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お片付けラボコラム

家を一軒丸ごと片付けるのにかかる費用はどのくらい?費用面での失敗例も紹介

2023年03月17日

 

引越やリフォームなどで、家を出なければいけないことがあると、片付けが必要ですね。家を一軒丸ごと片付けることは、大変なことです。

 

必要な物や大切な物は、引越先に送ることができますが、残った荷物の多さに

・何から手を付けていいのか分からない…

・誰かに助けてほしい…

・片付けを手伝ってほしい…

と、お困りのお客様に、私達お片付けラボはたくさん出会ってまいりました。

 

今回は、私達お片付けラボに家を一軒丸ごと片付けるご依頼をしていただいた場合にかかる費用や、お客様が自力で片付けようとした結果、失敗してしまった例をご紹介していきます。

 家を一軒丸ごと片付ける費用

 

まず、片付けの費用はどのようにして決まるのでしょうか。
家を一軒片付けるには、片付けるスタッフや、片付けた荷物を載せる大きなトラックが必要となります。

スタッフの人数や、トラックの大きさを決めるための判断材料となるのが、家の広さと荷物の量です。他にも、特殊な作業となる場合や、オプションサービスを付けることで費用が変わります。

 

具体的に、費用の変わるポイントを見てみましょう。

部屋の広さ

費用の目安となるのが、部屋の広さです。片付ける部屋の数が多いほど、費用はかかります。

 

お片付けラボでは以下のような料金体系となっています。
・ワンルーム1万6500円~

・1DK…3万1900円~

・1LDK…3万8500円~

・2DK…5万5500円~

・2LDK…7万7000円~

・3DK…8万8000円~

・3LDK…11万8000円~

・4DK…13万2000円~

・4LDK…16万5000円~

 

私達お片付けラボによる片付けでは、事前に不用品を段ボールや袋に詰める作業がいりません。つまり、箱代や収納のための時間やお金が全て、料金の中に含まれています。
そのため、お急ぎの引越や、片付ける時間がない方に喜ばれています。

荷物の量

次に、費用の判断材料となるのが、荷物の量です。

搬出すべき荷物が多いと、スタッフが多く必要ですし、トラックも台数が変わってきます。
片付け費用の見積もりの際に、はっきりさせておきたいのが、以下のような物の荷物の数や大きさです。

 

<リサイクル品>
冷蔵庫、ガステーブル、炊飯器、全自動洗濯機、食器洗い機、掃除機、衣類乾燥機、ふとん乾燥機、草刈機、ホットカーペット、コタツ、石油ストーブ、電気ストーブ、扇風機、窓用エアコン、空気清浄機、オーブントースター、ドラム式洗濯乾燥機など

 

<家具類>
ベット、布団、マットレス、サイドボード、ソファ、座椅子、TV台、鏡台、ダイニングテーブル、タンス、ローボード、キッチンワゴン、スチールラック、座卓、姿見、衣装ケース、ちゃぶ台、パイプハンガー、カラーBOX、小テーブル、棚、傘立て、学習机、パソコンラックなど

 

<日用品>
エアロバイク、ギター、ベース、観葉植物、植木鉢、ゴルフクラブやバッグ、水槽、エレクトーン、スキー・スノーボードの板やブーツ、ケージ、テント、スーツケース、サーフボード、釣竿、ぶら下がり健康器、腹筋台、タイヤ・ホイール、自転車、畳、ふすま・障子、チャイルドシート、三輪車、子供用自転車、一輪車など

 

一般ごみとしては捨てられない物は、なかなか捨てずに家に置いておきがちになります。
一軒丸ごと片付けるにあたって、どんな荷物があるのかをリストアップして、片付け業者と連絡を取ることで、片付け当日に
「あれも片付けてもらうんだった!」
と慌てることがなくなります。

特殊な作業となる場合

別に費用がかかる場合は、階段の有無や、家からトラックまでの搬出経路の確保によって差が出ます。

 

階段があったり、トラックまでの道が長かったりすると、荷物の搬出に時間がかかってしまうため、スタッフを多く配置する必要があり、片付け料金のほかに、特殊作業代をいただくことがあります。

ハウスクリーニングの有無

片付けとは別に費用がかかりますが、お片付けラボでは、片付け後のハウスクリーニングをオプションサービスとして付けることが可能です。

 

家を一軒丸ごと片付けた後に内見の予定があったり、次に入居する人が決まっていたりする場合は、ハウスクリーニングで水回りの掃除を依頼しておくと安心です。
クリーニング業者を後から依頼すると、費用がかかるため、片付け業者がセットで行うサービスは、大変好評です。

片付け費用が増えてしまった失敗例

 

自分の力で家一軒丸ごと片付けをしようとしたら、思った以上に費用がかかってしまったというお客様の例をご紹介します。

失敗例①少しずつ片付けていったら費用が増えてしまった

家の片付けを自分の力で、1部屋ずつ片付けていたお客様は、片付けが長期化してしまい、結局片付け業者に依頼することとなり、
「初めからお願いしていればよかった…」
とお話されていました。

 

自分の力でやろうとすると、不用品一つ一つに粗大ごみ回収費用がかかるほか、搬出のための労力やスケジュール管理が必要となってきます。
片付けのプロである私達お片付けラボは、お客様の都合の良い日時に合わせて片付けを行い、スピーディーに丸ごと家一軒片付けることが可能です。

失敗例②売れそうな物を処分してしまった

自分で片付けようとしたお客様の中には、「要る物」と「要らない物」を分けていく途中で、「要らない物」に中古で売れそうな物を選別し、そのまま処分してしまったという方がいらっしゃいました。
「売ったら、片付け費用に充てられたのに…」
と後悔されていました。

 

私達お片付けラボでは、片付けと同時に買取も行っています。

家一軒丸ごと片付けとなると、新しい電化製品や家具だけでなく、昔のカメラや時計など、今も価値のある物が多く眠っている可能性があります。価値のある物は、片付け作業当日に買取が可能です。

買取金額を、お片付け費用から差し引いて、料金をご請求することができますので、事前の見積もりより費用を安く済ませられるお客様もいらっしゃいます。

まとめ

 

今回は、私達お片付けラボに家を一軒丸ごと片付けるご依頼をしていただいた場合にかかる費用や、お客様が自力で片付けようとした結果、失敗してしまった例をご紹介してきました。

 

家一軒丸ごと片付ける時には、費用面で心配されるお客様は多くいらっしゃいます。今回紹介した「家の広さ」「片付ける物の量」をしっかりと把握し、事前に見積もりを業者から提示されることで、はっきりとかかる費用が分かります。下見や見積もりは無料で行っていますのでご安心ください。

 

お片付けラボは、どんな家でも一軒丸ごと片付け、清掃作業も即日に対応させていただきます。引越やリフォームなどの急ぎのご依頼も頂戴しております。ご相談・お見積もり作成・キャンセル料は全て無料です。不安に感じやすいお支払いも弊社独自の分割払い・後払いがご利用いただけます。クレジットカードのご利用限度額がいっぱいでも問題ございません。家一軒丸ごと片付けを頼んでスッキリしたい…と感じているお客様は、ぜひお片付けラボにお気軽にご相談ください。

 

即日対応も可能!東京・千葉・神奈川・埼玉周辺エリアで家一軒丸ごと片付けを依頼するならお片付けラボへ

https://okataduke-lab.com/

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