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お片付けラボコラム

片付けの基本とは?手順とコツさえ掴めば部屋はすっきり片付く!

2025年02月28日

「散らかった部屋を片付けたいのに、どうしてもうまくいかない」
「快適な部屋で生活がしたいのに、何度片付けてもまたすぐに汚い状態に戻る」

 

「綺麗に片付いた部屋に住みたい」と思う人は多いと思います。
疲れて帰ってきてもすぐにくつろぐことができたり、探し物がスムーズに見つかってイライラすることがなかったりと、片付いた部屋にはさまざまなメリットがあります。

 

部屋の片付けが苦手な人は、片付けの基本が意識できていない可能性があります。
仕事が忙しくても部屋が綺麗に片付いている人は、片付けの基本を押さえた整理整頓を心がけていることが多いです。

 

片付けの基本を押さえることで、より効率的に心地よい空間を作ることができます。
今回は、片付けの基本とコツについてご紹介します。

片付けをするメリット

 

部屋を綺麗に片付けると、3つのメリットがあります。

 

時間面
経済面
健康面

 

部屋が綺麗に片付いた状態だと、気分もすっきりして私生活や仕事が充実しやすくなります。
ここでは、片付けをすることで得られるメリットについて詳しく解説します。

 

汚部屋の片付けをするメリットについては「汚部屋掃除の6つのメリットは?自力で片付ける方法とキープ術を紹介」で詳しく紹介しています。
汚部屋の片付けに悩んでいる場合は、チェックしてみましょう。

時短になる

部屋の片付けをすることで探している物がスムーズに見つかるため、結果的に時短につながりやすくなります。
車の鍵は玄関のトレーに、ペンやハサミは棚やデスクの引き出しにしまうことで、動線が最小限になります。

 

床に物がないと片付けの際に一つずつ拾う必要がないため、掃除機を使った掃除も楽になります。
部屋の隅や家具の隙間のホコリも掃除しやすくなるでしょう。
朝の忙しい時間も「車の鍵がない」「財布をどこにしまったのか忘れた」といったトラブルが自然と少なくなるため、余裕を持った生活を送りやすくなるのです。

無駄な買い物が減る

片付けが行き届いた部屋は物の管理もしやすくなり、無駄な買い物が減る傾向があります。
服や食品でクローゼットや冷蔵庫がいっぱいになると、以前買った物が行方不明になりやすくなります。
充電器や化粧品など日常的に必要な物が探しても見つからない状態に陥ると、何度も買い直す羽目になる恐れがあります。

 

どこもかしこも物が溢れかえった部屋を片付けた際、複数の充電器や同じようなデザインのブラウスなどが複数出てくるケースも少なくありません。
片付けをすることで今ある物の把握をすることができるため、こういった無駄な買い物の頻度も自然と少なくなります。
無駄な買い物が少なくなることで、今までの浪費分を貯金に回しやすくなるでしょう。

精神的に余裕が生まれる

片付けが行き届いた綺麗な部屋で過ごすと、余裕が生まれます。
スムーズに探し物が見つかり、大切な物を失くすことが少ない環境は、ストレスが溜まらず快適です。
「片付けをやらなければならない」とモヤモヤすることもないため、リラックスして部屋で過ごすことができるでしょう。

 

精神的に余裕があると仕事に集中したり、趣味に熱中したりすることもできます。
余裕があると勉強に時間を割いたりすることもしやすくなるため、スキルアップやキャリアアップに挑戦しやすくなります。
心身ともに健康維持をしやすくなるでしょう。

安全な環境で過ごすことができる

綺麗に片付いた部屋は、安全な環境でもあります。
食べカスなどがないと害虫が発生しにくいため、火災や健康被害が及ぶ心配もありません。
心穏やかに過ごすことができます。
リラックスして食事や趣味に熱中することができ、十分な睡眠も確保することも可能です。

 

ゴミが散乱したり不用品が溜め込まれた部屋は、ゴキブリが出たりホコリが積もったりしやすくなります。
精神的にストレスが溜まったりハウスダストアレルギーを発症したりする恐れが出てきます。
慢性的な体調不良の原因になることもあるため、片付けは身の回りの安全を確保するためにも大切なのです。

片付けの基本は不用品の整理にあり

 

片付けの基本は、不用品の整理にあるといっても過言ではありません。
物がごちゃごちゃとしていて雑然とした部屋をすっきりとさせるためには、何よりも不用品の数を減らすことが大切です。
本来の部屋の収納に収まる量まで持ち物を少なくすると、管理もしやすくなります。

 

片付けを進めると、自分がどれだけの物を持っているかが可視化され、同じような物が複数あることに気付きやすくなります。
収納を見直すと、数年単位で使っていない物が出てくることが少なくありません。
中には汚れていたりサイズアウトして使えなかったり、流行遅れだったりする物もあるでしょう。
不用品の整理をすることで、自分にとって本当に必要な物は何かと反省することができます。

 

片付けをする時は、食器棚やクローゼットの中に収まりきるくらいの量にすることが大切です。
お気に入りでどうしても捨てる決断ができない時は、レンタルスペースを借りるためのコストやスペースを取っても保管しておきたいかどうかを考えてみましょう。

片付けを行う時の基本の4STEP

 

片付けを行う時は、基本の4STEPを実践することが大切です。
片付けたいからと闇雲に物を出したり、手当たり次第に片付けを始めると片付け前よりも散らかった状態になったり、終わりが見えず途中で作業を挫折してしまったりしやすくなります。

 

片付けに自信がない人は、片付けの基本を守ることで失敗をしにくくなるでしょう。
ここでは、片付けの基本となる4STEPについて、それぞれ詳しく解説します。

 

また関連記事として、「片付けられないのはなぜ?簡単セルフチェックと片付け上手になるコツ」にて片付けられない原因について解説しています。
昔から片付けが苦手と悩んでいる人は、まず簡単なセルフチェックから試してみましょう。

STEP1.しまっている物を全て出す

片付けを始める前に、まずしまっている物を全て出しましょう。
たとえば台所を片付ける場合、調理器具だけでなく収納にしまってある鍋やカトラリー、お皿なども全て目に見えるように出すことが大切です。

 

全て出してみると、思う以上に古い物や破損している物、似たようなデザインや大きさが同じ物がたくさん出てくることが少なくありません。
全て出すことで、「こんなのあったっけ?」といった発見もあるでしょう。
その後の分別も行いやすくなるため、片付けたい場所にどんな物がしまってあるのかについてしっかり把握することがおすすめです。

STEP2.必要な物と不要な物に分ける

しまってある物を全て出した後は、必要な物と不要な物に分けていきます。
ダンボールにゴミ袋を入れ、それぞれ「必要」「不要」と書いてどんどん分別していきましょう。

 

片付けに慣れていない人の場合、まだ使えるものに対して「これは不要」と判断することに抵抗があることもあるでしょう。
基本的に1年間一度も使う機会がなかった物は、片付けた後も使う機会はほとんど訪れません。
存在を忘れていた物も同じであるため、不要と判断することがおすすめです。

 

また、しまってある物の中に思い出の品もある場合は、別の場所に分けておくことが大切です。
「保留」のダンボールを作って、そこに保管しておくこともおすすめです。
片付けた後、気持ちの整理がついた時に処分したり大切に保管し直したりしましょう。

STEP3.必要な物をジャンル分けする

必要な物を選別できたら、次にジャンル毎に仕分けを行います。
空いたスペースに適当に物をしまうと、ごちゃごちゃとしたり時間が経つとどこにしまったのか忘れてしまったりする恐れがあります。

 

ジャンル分けをすることで探し物が見つかりやすくなったり見た目が美しくなったりするため、意識してジャンル分けすることがおすすめです。
人によって使いやすい分け方は異なるものの、大まかに下記のようなジャンルで分けることができます。

 

・文房具
・書類
・靴やスリッパ
・薬
・衣類
・本や雑誌
・アクセサリー
・食品
・美容グッズ
・季節のもの

 

たとえば文房具とハンコなど、似たジャンルと一緒にしまうことで作業の効率アップを狙うことができるでしょう。

STEP4.決められた場所にしまう

片付けの最後は、必要な物を決められた場所にしまいます。
普段使う物なら取り出しやすい位置にしまうことで、出しっぱなしを防ぐことができます。
しまう高さに注意したり、棚の手前に置くことで取り出しやすくなります。
普段自分や家族がどんな動線で生活をしているのか思い返しながら、しまう場所を決めていきましょう。

 

持っている物が全て収納に収まりきらない場合は、もう一度持ち物の量を見直すことがおすすめです。
必要だと思って残しても実際に使う量は限られていることがほとんどであるため、結局しまいっぱなしになることが珍しくありません。
タオルや日用品のストックなどいくらあっても困らない物は、今使っている物のみを残したりストックの数を収納スペースに収まる量に抑えたりすることも大切です。

片付けをする時に押さえたい8つのコツ

 

片付けは、ただ散らかっている場所を闇雲に片付ければ良いというわけではありません。
手当たり次第に片付けをはじめてしまうと、片付ける前よりも散らかってしまうことが多々あります。

 

片付けのコツを押さえることで、効率的に片付けを行うことができます。
ここでは、片付けをする時に抑えたい8つのコツについて詳しく解説します。

1.物をしまう場所は必ず決めておく

片付けをする上で、物をしまう場所は必ず決めておくことが大切です。
物が出しっぱなしになり部屋が乱雑になったりしてしまうのは、放置されている物をしまう場所が決められていないことが原因です。
片付ける時に適当に空いたスペースに置くと、部屋を綺麗に片付けたとしても短期間で再び汚い部屋に逆戻りしやすくなってしまいます。

 

レトルト食品のストックはキッチン棚の中、おもちゃは専用のおもちゃ箱といったように、たとえ些細な物でも部屋にある全ての物に定位置を作ることが大切です。。
また、しまう場所は関連する物をまとめておくことも綺麗な部屋の維持だけでなく、定期的な片付けや見直しも行いやすくなります。

2.複数ある物は1つにする

部屋をすっきり綺麗にするためには、複数ある物を1つにすることも大切です。
物が溢れかえった汚い部屋は、すでに所持している物の把握や管理が難しくなるため、住人自身が何がいくつあるのかを覚えていないケースも少なくありません。

 

部屋のクローゼットにしまわれている服を全部出してみると、似たようなシャツやパンツ、バッグが2個以上出てくるケースもあります。
衣類や化粧品、アクセサリーなど、片付けの最中に同じような物が複数出てきた時は、1つを除いて手放すことがおすすめです。

 

物の数が減ることで、服がシワになったりカビが生えたりしにくくなります。
収納場所のスペースに余裕が生まれるため、必要な物が探しやすくなります。

3.思い出の品の整理は後回しでもOK

部屋の片付けをする際、思い出の品の整理は後回しでもOKです。
片付けを始めると、勢いに任せて大切な物も処分してしまう恐れがあります。
手放してしまった後で「しまった!」「捨てなければ良かった」と後悔することがないように、思い出の品を整理する時はじっくりと時間をかけることがおすすめです。

 

改めて見直した際にまだ残すかどうかの判断がつかない場合は、半年後や一年後と期限を決めても良いでしょう。
時間を置くことで、気持ちに区切りがつき処分しようと思うことも少なくありません。
我が子が描いてくれた絵や工作などは、写真を撮ってから処分すると、いつでも思い出を見返すことができます。

4.使う頻度が高い物は取り出しやすい位置にしまう

使う頻度が高い物は取り出しやすい位置にしまうことで、片付け上手になることができます。
日常的によく使う物を取り出しにくい場所にしまうと、取り出す手間が負担になる恐れがあります。
最初は気にならなくても徐々に面倒になり、結局テーブルやソファの上に出しっぱなしになりやすくなります。

 

使う頻度が高い物は、胸から腰の高さの位置の棚や引き出しにしまうようにすることがおすすめです。
引き出しの中も仕切り板やトレーなどで分類できるようにすると、整理の時も取り出しやすくなります。

 

コートやバッグは、玄関近くにひっかけラックを設置することで、ソファや床への放置を防ぎやすくなるでしょう。
使う頻度が低い物は、棚の上部や下部、ベッド下の収納などにしまうと部屋がすっきりとします。

5.収納グッズの購入は一番最後

綺麗に整理された部屋に不可欠な収納グッズですが、購入は一番最後にすることが大切です。
片付けが苦手な人ほど収納グッズを頻繁に買ってしまう傾向があるため、注意が必要です。
実際汚部屋やゴミ屋敷の住人の中には、キッチンにタッパーなどが大量に溜め込んであるというケースも少なくありません。

 

収納グッズの量が多すぎると、使っていないボックスやタッパーがスペースを占領するため、結果的に片付けにくい部屋になります。
収納が足りないと思いながら部屋の片付けをしてみると、思った以上に使っていない収納グッズが出てきて無理に買い足す必要がない場合もあります。

 

収納スペースを増やしたい場合は、今持っている収納グッズに目を向けてみましょう。
よく見ると、不要な収納グッズが引き出しや棚のスペースを圧迫しているかもしれません。
「何かに使うかもしれない」という考えは捨て、使っていない収納グッズや大きすぎて使い勝手が悪い収納グッズはこれを機に手放すことを検討することがおすすめです。

6.ラベリングをして一目でわかりやすくする

ボックスにしまった物や洗剤、調味料などは、中身が一目でわかるようにラベリングをすることがおすすめです。
綺麗に片付いた部屋を維持するためには、探し物がスムーズに見つかるようにする工夫も大切です。
ラベリングをすることで家族も探し物を見つけやすく、元の場所に戻しやすくなります。

 

「元の場所に戻す」を習慣にしやすくなるため、物を出したまま置きっぱなしになることも少なくなるでしょう。
しまう場所を間違えて探し直す手間も少なくなるため便利です。
ラベリングをする時は、一目でわかりやすいように文字が大きく読みやすいフォントのラベルを読みやすい位置に貼ることが大切です。
手書きよりもラベルライターで作成した方が手間や負担が少なくなります。

7.家族でも自分以外の人の物は勝手に片付けない

部屋の片付けを行う時は、自分の物のみを片付けましょう。
家族でも配偶者や子どもの物を勝手に片付けることはNGです。
たとえ親切心や親心であっても、嫌悪感を示される可能性が高いからです。

 

希少性の高いコレクションや思い出の手紙など、大切な物を許可なく勝手に捨てた場合、喧嘩になるリスクもあります。
場合によっては関係が悪化し、修復が難しくなることもあるでしょう。
片付けたいと思った際は、声掛けをして片付けを促したり確認をしたり、コミュニケーションを取ることが大切です。

8.捨てられない物は人に譲ることも検討する

まだ使える物を捨てるのはもったいないと思う場合は、無理に捨てずに人に譲ることを検討しましょう。
欲しがっている人や大切に使ってくれる人に譲ることで、捨てるよりも気持ちの整理がつきやすくなります。
家族や友人、会社の同僚などに声をかけてみることがおすすめです。

 

一方で、欲しいという人が必ずしもいるとは限らないため注意が必要です。
傷やシミなどがある場合は、譲る前に説明しておくと後々トラブルになりにくくなります。
フリマアプリやオークションに出品することも一つの方法である一方で、いつ売れるかわからないため、保管しても邪魔にならない場所の確保や1ヶ月経っても売れない場合は処分するなど期間を設けることも大切です。

部屋の片付けはどこから始めるのがおすすめ?

 

いざ部屋の片付けを始める際にどこから手をつければわからない場合は、まず床に直接置かれている物から片付け始めることがおすすめです。
床に物が散乱していると、部屋が散らかっていると感じやすくなります。
掃除をする際に邪魔になってホコリやゴミを取り切れなくなるため、部屋を綺麗にすることも難しくなります。

 

片付けスペースを確保するためにも、まずは床に散らばっている書類や衣類、おもちゃなどを中心に片付けましょう。
床が片付いたら、台所やテーブル、ソファの上、キッチンなど特に散らかっていると感じる場所を片付け始めることがおすすめです。

 

片付けを続けるためには、モチベーションを保つことも重要です。
散らかった場所を綺麗にすることで「片付いた!」という実感を得やすくなるでしょう。

片付いた部屋を維持するために意識したい3つのポイント

 

綺麗に片付いた部屋を維持するためには、ある程度の努力をする必要があります。
定期的な掃除や整理整頓は、すっきりとした部屋にするための基本中の基本です。

 

部屋を維持するポイントを知ることで、モデルルームのような整った部屋で過ごすこともできるようになります。
ここでは、片付いた部屋を維持するために意識したいポイントについて詳しく解説します。

1.使い終わったらしまう

綺麗に片付いた部屋を維持するためには、出した物を使い終わったらしまうことを徹底することが大切です。
片付けの基本であり、日頃から心がけることで整理が行き届いた部屋を目指しやすくなります。
また過ごしやすい家にするために、「出したらしまう」は家族で守ることも大切です。

 

使った物をすぐにしまうことで、次に使う時にすぐに見つかるため時間の節約になります。
最初はつい出しっぱなしにしてしまうことがあっても、意識して片付けることで徐々に習慣となり暮らしやすさを実感できるようになるでしょう。
どうしても使い終わった物を出しっぱなしになってしまう時は、しまう場所の見直しやリマインダー機能を試してみるのもおすすめです。

2.時間設定をして片付けに集中する

部屋の片付けをする際には、15分や30分など時間を設定して片付けに集中することがおすすめです。
可能であれば時計を見ながら片付けをするのではなく、アラームをかけて集中できる環境にしましょう。

 

特に片付けに慣れていない人は、いきなり長時間の片付けをすると心身ともに疲れやすいため、次の片付けのハードルが高くなってしまう恐れがあります。
片付けに慣れるまでは、無理のない時間でコツコツと片付けを行うことがおすすめです。
徐々に慣れてきたら、片付けをする時間を長くしたり頻度を増やしていきます。

 

短時間でもこまめに片付けをすることで、部屋の片付けが習慣化しやすくなります。
片付けを日常の一部にすることで、部屋の状態を綺麗に保ちやすくなるでしょう。

3.片付ける前の写真を撮っておく

整理整頓ができていない場所を片付ける時は、事前に写真を撮っておくことがおすすめです。
散らかった部屋の片付けは、思う以上に時間がかかったりストレスが溜まりやすいです。
気合いを入れて片付けを始めても、なかなか終わらない作業にうんざりしてしまうこともあります。

 

特に1人で片付けをしているとモチベーションが下がりやすいため、途中で片付けを諦めてしまうケースも少なくありません。
事前に片付ける前の写真を撮っておくことで、自分が今どのくらい片付けることができているのかを確認することができます。
片付けを最後まで終わらせるためには、モチベーションを保つことが大切です。

 

目に見えて綺麗になっていることを確認できると、モチベーションを保ちやすくなります。
写真はスマホで数枚撮影しておくだけであるため、特別な準備は必要ありません。
誰でも手軽に実践することができるでしょう。

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