お片付けラボコラム
物が多い部屋を片付ける5ステップと成功のコツを徹底解説!
2025年02月28日

「物が多くて部屋が片付けられない…」
「どうしたら物が多い部屋を片付けられるの?」
物が多いと部屋が散らかりやすくなるため、片付けられないとお悩みの方は少なくありません。
本記事では物が多い部屋を片付ける5ステップと成功のコツを徹底解説します。
本記事を読めば今物が多くて困っている部屋も、スッキリと片付けられるようになります。
目次
部屋に物が多いデメリット
部屋に物が多くて気になっているけれど、片付けるのも大変だからそのままにしてしまっているという方もいるはずです。
しかし、実は部屋に物が多いことで生じるデメリットがあります。
今回は部屋に物が多いデメリットを3つご紹介します。
片付けが大変になる
部屋に物が多いデメリットの1つ目は、片付けが大変になることです。
部屋に物が多いと必要な物かどうかの分別や、何をどこにしまうかなど収納スペースの決定が複雑になります。
物の多さに応じて片付けの作業量も増えるため、精神的にも肉体的にも片付けの負担が大きくなるのです。
部屋が片付けられない人の中には「自分は片付けが苦手だから」と原因が自分にあると思っている方も多くいます。
しかし、実際は部屋に物が多いことが片付けられない原因になっているケースも少なくありません。
物が少ないスペースや一部のスペースに限定して一度片付けてみると、意外とスムーズに片付けられることがあるので試してみると良いでしょう。
探し物が多くなる
部屋に物が多いデメリットの2つ目は探し物が多くなることです。
物が多いと収納スペースに収納できずに物が乱雑に置かれるようになり、必要な物がどこにあるかわからなくなるからです。
リモコンやハサミ、ボールペンなどの小物を毎日のように部屋で探している方もいるのではないでしょうか?
また、着たい服やつけたいアクセサリーが見つからずに朝の準備に時間がかかってしまうという方もいるはずです。
探し物が多くなると、探すのに時間がかかったり、見つけられずに新しい物を購入したりと時間もお金も無駄が増えます。
見つからないことについてのイライラからストレスが増えてしまいます。
作業に集中しにくくなる
部屋が物で散らかっていると、作業に集中しにくくなります。
作業をしようとしても他の物が目に入ったり、十分な作業スペースを確保することが難しくなったりするからです。
部屋に物が多い人の中には、次のような悩みを持つ方も多いでしょう。
・勉強や仕事をしようと思って机に向かったけれど、すぐ横にあるマンガが気になり読み始めてしまった
・机の上に物が多すぎて仕事や勉強道具を広げられない
また、作業をしようとして机の上を片付けたのに、それだけで疲れてしまって作業に集中できなくなることもあります。
放置するとゴミ屋敷になってしまう可能性がある
物が多いまま部屋を放置すると、ゴミ屋敷になってしまう可能性があります。
不要な物をいつまでも捨てなかったり探し物が見つからなくて新しい物を購入したりすると、部屋にどんどん物が溜まっていってしまうからです。
次のように生活に支障が出始めてしまったら、それはゴミ屋敷になっているサインです。
・床が見えないほど物が溜まって移動がし辛い
・放置されたゴミから悪臭や害虫が発生している
・物が多すぎてお風呂やトイレなどにも物が積み重なり水回りが使えなくなった
ゴミ屋敷はある日突然なるわけではなくじわじわと物が増えていくため、ゴミ屋敷になっても気付きにくいことがあります。
まだ大丈夫と思うのではなく、早めに片付けるようにしましょう。
物が多い部屋を片付ける5ステップ
物が多い部屋を片付けたいけれど、どこから片付けたら良いかわからずに悩んでいる方にオススメしたいのが、次の5ステップで進める片付け方です。
この5ステップで片付けを進めれば、スムーズに片付けられるようになります。
ステップ1:「いつ」「どのスペース」を片付けるか計画を立てる
片付けを成功させるためには計画を立てることが重要です。
まずは「いつ」「どのスペース」を片付けるか具体的に決めていきましょう。
一度に全ての物を片付けようとすると、何から始めたら良いのか悩んでしまったり作業の終わりが見えずに途中で挫折してしまったりするからです。
スペースは「玄関」「トイレ」「キッチン」「風呂」「リビング」「寝室」など生活の場面ごとに分けるのがオススメです。
ワンルームの場合も「作業をするスペース」「寝るスペース」などに分けた方が片付けやすくなります。
また、予定通りに進まなかった場合に備えて予備日も設けてスケジュールを立てると安心です。
一日で終わらせたい場合も大体の時間配分を考えておきましょう。
時間配分を意識して片付けていけば、想定よりもペースが遅い場合にもっとペースアップしないと間に合わないなどの判断がしやすくなります。
ステップ2:その日片付けるスペースの物を全部出す
片付けの計画を立てたら、まずはその日片付けるスペースの物を収納などから全部出してみましょう。
手前から少しずつ片付けていっても後から同じ物が出てきたり先に処分した物が実は必要な物だったりすることがあるため、最初に何がどの程度あるか把握できるようにします。
出すスペースがない場合には、ティッシュのゴミや飲食物のゴミなど明らかにゴミとわかる物を先に処分してみましょう。
それから、残った物を今日は片付けないスペースに移動させます。
この移動の時にもし「今後使わない物」「移動させるより捨てた方が楽な物」などがあれば捨てておくと、その後の片付けが楽になります。
ステップ3:「必要」「不要」「保留」に仕分けて不要な物を処分する
その日片付けるスペースの物を全部出したら「必要」「不要」「保留」に仕分けて不要な物を処分します。
不要な物を処分する場合は、自治体のゴミの分別にしたがって正しく分別しましょう。
燃えるゴミ、不燃ゴミ、資源ゴミなど分別する種類に合わせてそれぞれゴミ袋を用意しておくと処分がスムーズです。
保留にする場合は、1ヵ月使わなかったら捨てるなど期限を決めて保留にするようにしましょう。
ステップ4:清掃をする
クローゼットや棚など、物を収納する前に清掃をしていきます。
物を収納してからだと清掃がしにくくなるからです。
まずはホコリが落ちても良いように高い位置から掃除をしていきます。
ホコリは濡れてしまうと掃除しにくくなるため、先にはたきやドライシートなどで1か所に集め、ちりとりや掃除機などで取り除きます。
その後、濡れた雑巾やウェットシートなどで拭き掃除をしましょう。
床にはまだ物が置いてあるため、床の清掃は物を収納し終わってから行います。
ステップ5:頻繁に使う物から収納場所を決めていく
清掃が終わったら、頻繁に使う物から使いやすい場所を考えて収納場所を決めていきます。
使いにくい場所に収納をしてしまうと、元に戻すのが億劫になって違う場所に置いてしまって部屋が散らかりやすくなります。
また、後から物が増えることも考えて収納スペースはぎゅうぎゅうに詰めるのではなく7割程度に抑えるのがオススメです。
収納場所に入りきらない時は「まだ物が多いサイン」と考え、他に処分できる物はないか見直してみましょう。
物の多い部屋の片付けを成功させる5つのコツ
物の多い部屋の片付けは時間も手間もかかるので非常に大変です。
そんな大変な物の多い部屋の片付けを成功させる5つのコツを解説します。
コツ1:収納グッズは片付けの前には購入しない
1つ目のコツは、収納グッズは片付けの前には購入しないことです。
片付けへの意欲が高い時はつい収納グッズも買ってしまいがちです。
しかし「収納場所にサイズが合わなかった」「収納したい物が入りきらなかった」など、実際に片付けてみると収納グッズが使いづらいケースは少なくありません。
そのため、収納グッズは片付けが進み、収納場所や必要な量が明確になってから購入しましょう。
コツ2:玄関など狭いスペースから片付け始める
2つ目のコツは、玄関などの狭いスペースから片付け始めることです。
最初から広い場所に取り組むと時間がかかりすぎて途中で疲れてしまい、片付けを挫折しやすくなります。
狭い場所から片付けることで短時間で終えられ、達成感を得られやすく
なります。その結果、残りのスペースへの片付けのモチベーションも維持しやすくなります。
また、狭いスペースで片付けのコツをつかむことで、広いスペースを片付ける頃にはスキルが上達し、効率的に進められるようになるというメリットもあります。
コツ3:1年以上使っていない物は捨てる
3つ目のコツは、1年以上使っていない物は捨てることです。
1年以上使ってないということは、春夏秋冬どのシーズンも使う場面がなかったということになります。
それらの物は今後も使う可能性が低いため、思い切って捨ててしまいましょう。
また、他にも「2つある物はどちらか捨てる」「決めた収納ケースに入りきらない物は捨てる」など、自分の中で捨てる基準を明確にしておくと片付けがスムーズになります。
コツ4:思い出の品はデータ化して残す
4つ目のコツは、思い出の品はスマホやデジカメなどで写真を撮ったりスキャンしたりしてデータ化して残すことです。
物として置いておくとどうしても収納スペースが必要になりますが、データ化すれば場所を取らずに思い出を保存できます。
思い出の品を手放すのに抵抗があるという方は、今その思い出の品をきちんと大切にできているか考えてみましょう。
床に放置したり他の物の下敷きにしてしまったりしていませんか?
思い入れのある物を丁寧に扱えていないなら、データ化する方が思いを大切にできるという考え方もありますのでぜひ検討してみてください。
コツ5:自力で片付けるのが難しい時は専門業者に依頼する
5つ目のコツは、自力で片付けるのが難しい時は家事代行や片付け業者など専門業者に依頼することです。
収納アドバイザーや片付け業者などプロに依頼することで、豊富な経験と知識で家をベストな状態に片付けてくれます。
業者に依頼するのに抵抗がある方もいるかもしれませんが、一度プロにキレイにしてもらうことで今よりも片付けやすい部屋になり、その後のキレイな部屋の維持は自分でできるようになる可能性もあります。
自力で片付けるのが難しい場合は無理せずに、業者に一度相談してみることをオススメします。
部屋に物が多くなる原因と対処法
せっかく部屋を片付けてもまた物が多くなってしまうと、また片付けるのも大変になってしまいます。
部屋を片付けた後にまた物が増えるのを防ぐためには、なぜ部屋に物が多くなるのかの原因を見つけてそれに対処することが重要です。
部屋に物が多くなる原因の中でも特に多い5つの原因をご紹介しますので、自分の場合はどれが当てはまるか考え、ぜひ対処法を試してみてください。
①必要な物以外もつい買ってしまう
部屋に物が多くなる原因の1つ目は、必要な物以外もつい買ってしまうことです。
必要な物以外も買ってしまう癖があるとどんどん家に物が増えていってしまいます。
下記に当てはまる人は自分では意識していなくても必要な物以外を買う癖がついている可能性があります。
・買い物が好き
・買う物を決めずに買い物に行くことがよくある
・買うか買わないか悩んだ時にはとりあえず買ってしまう
・新商品や限定商品を見ると買ってしまう
必要な物以外もつい買ってしまう人は「買う物のリストを作成してから買い物に行く」「必要な時以外は買い物に行かない」などの対処法が効果的です。
②物を捨てるのが苦手
部屋に物が多くなる原因の2つ目は、物を捨てるのが苦手なことです。
生活していると必要な物を買ったり人から何か物をもらったりと、どうしても物が増えてしまいがちです。
そのため、家の中をキレイにしておくためには必要じゃなくなった物を捨てたり収納スペースに入りきらなくなった物を手放したりする必要があります。
もったいないと感じて物を捨てられない人は、不要な物を買い取ってくれる不用品買取を利用したり寄付したりしてみましょう。
捨てるよりも新たに活用してくれる人のところに行くと考えると手放しやすくなります
一つ一つの物に思い入れがあって捨てられない場合は、写真などデータに保存して思い出は残して物だけを処分すると考えると、思い入れのある品も手放しやすくなります。
③人がくれる物を断れない
部屋に物が多くなる原因の3つ目は、人がくれる物を断れないことです。
人がくれる物を断れないと自分にとって必要のない物がどんどん家に増えてしまい、片付けにくくなってしまいます。
また、人がくれる物をいつも受け取っていると「何かあったらあの人にあげよう」と思われて人から物をもらう機会も多くなりがちです。
人からの行為を断るのが心苦しいと思うかもしれませんが、せっかくいただいた物をうまく活用できなかったり、もらうことが自分にとって負担になったりしてしまう方がその人の気持ちを無駄にすることになります。
「気持ちは嬉しいですが、もう置く場所がないので…」と気持ちは受け取りつつ物は辞退するようにすると良いでしょう。
④部屋の収納スペースが狭い
部屋に物が多くなる原因の4つ目は、部屋の収納スペースが狭いことです。
収納スペースが足りないと、床やテーブルに物を置くようになってしまいます。
そうなると決められたスペース内に物を収めようという意識が薄れ、さらに物が増えてしまう傾向があります。
収納スペースに物が入りきらない場合は、無理に詰め込むのではなく不要な物を処分するようにしましょう。
新たに収納スペースを増やすのも一つの方法ですが、その場合はこれ以上物を増やさない、といったルールを決めることが大事です。
物に合わせて際限なく収納スペースを増やしてしまうと、どこに何があるかわからなくなり、収納グッズが増えて生活スペースを圧迫したりする恐れがあるため注意しましょう。
⑤部屋に物が多い方が落ち着く
部屋に物が多くなる原因の5つ目は、部屋に物が多い方が落ち着くことです。
次のような理由から部屋に物が多い方が落ち着くという人も少なくありません。
・昔から物が多い部屋に住んでいた
・部屋に物が少ないと寂しく感じる
部屋に物が多い方が落ち着く場合には、キレイな部屋の写真を見たりキレイな家にしている友達の家に遊びに行ったりすることでキレイな部屋の快適さを知るのがオススメです。
また、部屋に物が多い方が落ち着く人の中には日常の孤独感を物で埋めようとしている人もいます。
その場合は人とコミュニケーションをとるようにして孤独感を和らげるようにすると良いでしょう。
物が多い部屋の片付けでお悩みならお片付けラボに依頼がオススメ
物が多い部屋の片付けがうまくできないとお悩みなら、お片付けラボに依頼するのがオススメです。
お片付けラボは経験豊富な片付け専門業者です。
片付け専門業者は他にもありますが、その中でもお片付けラボがオススメな理由を解説します。
どんな状態の部屋でも依頼できる
お片付けラボではゴミが天井まで埋まるようなゴミ屋敷や悪臭・害虫が発生してしまった部屋などどんな状態の部屋でもご依頼可能です。
そのため、「こんな状態の部屋でも依頼できる?」と不安を感じている方でも安心してご依頼いただけます。
また、不要な物を買い取る不用品買取やハウスクリーニングなどもご依頼可能ですので、部屋の片付けに関するあらゆるお悩みを解決できます。
365日24時間、無料で相談ができる
お片付けラボは365日24時間、無料で相談ができます。
「日中は忙しくて電話ができない」
「依頼するか決めていないけど、とりあえず相談してみたい」
上記のような方でもお気軽にご相談いただけます。
また、ご相談は電話だけでなくメール・LINEでも受付中です。
電話が苦手な方やどんな相談をしてどんな回答があったかを文章で残したい方など、ご自身のニーズに合わせた方法でお問い合わせいただけます。
アルバイト・パートでも頭金0円で分割払い・後払いが利用できる
お片付けラボはアルバイト・パートの方でも頭金0円で分割払い・後払いが利用できるのが大きな特徴です。
自社ローンなら最大60回まで分割払いが利用できますので、お客様の無理のない金額でお支払いできます。
(自社ローンのご利用、分割回数には審査や規定があります)
実際に自社ローンの分割払いをご利用されたご依頼をご紹介します。
「引越しするので部屋を片付けなくちゃいけない」
「自分で片付けられないので業者に依頼したいけれど、貯金がほとんどない…」
・作業内容:ゴミと不用品の回収
・作業時間:3時間
・費用:40万円 (頭金5万円、約2万円×24回払い)
激務のため片付けができずゴミ屋敷になってしまったというお客様からのご依頼です。
住んでいるマンションの立て直しが決定し退去しなければいけないけれど、自分では片付けられず、業者に依頼したいけれど貯金がほとんどないと悩まれていました。
今回お片付けラボのローン審査が無事通り、お客様にとって無理のない金額でのお支払いとなりました。
作業は3時間で終了し「相談して本当に良かったです。ありがとうございました!」というお声をいただきました。
【東京都足立区でゴミ屋敷の片付けにお悩みならお片付けラボがオススメ!】
物が多い部屋の片付けについてのよくある質問
物が多い部屋の片付けについてよくある質問に、片付けの実績豊富なお片付けラボがお答えします。
物が多くても部屋をオシャレに見せる方法はありますか?
物が多くても部屋をオシャレに見せる方法には以下のような物があります。
・カゴなどに収納して中の物を見えないようにする
・収納グッズを同じ種類の物で揃える
・収納グッズや家具などの色を統一する
物が出しっぱなしになっていたり色んな色の物があったりすると、オシャレではなくゴタついた印象になりやすくなります。
そのため、なるべく物を見せずに色味も少なくするのが部屋をオシャレに見せるポイントです。
オタクグッズを捨てずに部屋を片付けるコツはありますか?
増えやすく捨てにくいオタクグッズですが、捨てずに片付けるコツは次の2つです。
・よく使う物は手前、使わない物は奥に片付ける
・オタクグッズ専用の収納アイテムを使う
最近は100均などでオタクグッズ専用の収納アイテムが売られています。
例えば、増えやすい缶バッジやアクリルキーホルダーも専用のポケットがついたリフィルを使用してバインダーなどにしまうと省スペースでキレイに保管できます。
しかし、部屋を片付けるにはやはり物を捨てて部屋の物の量を減らすのが1番です。
奥底にしまい込んでいたり他の物の下敷きになっていたりなど、現在大切にできないならもっと大切にしてくれる人に渡すなど手放すことも考えてみるのがオススメです。
部屋が片付けられないのは発達障害や病気のせいですか?
部屋が片付けられない理由は人によって違います。
部屋が片付けられないからといって必ず発達障害や病気なわけではありません。
しかし、発達障害や病気によって部屋が片付けられなくなることもあります。
心配な場合は自己判断せず、病院に相談してみましょう。
ゴミ屋敷と発達障害や病気の関係については以下の記事で詳しく解説していますので興味のある方はぜひご覧ください。
▶ゴミ屋敷の原因は障害かも?!対処法&治療や悪化を防ぐ方法を紹介 | お片付けラボ
まとめ:物が多い部屋は5つのコツをおさえてキレイな部屋に
物が多い部屋でも次の5つのコツをおさえればキレイな部屋にできます。
・収納グッズは片付けの前には購入しない
・玄関など狭いスペースから片付け始める
・1年以上使っていない物は捨てる
・思い出の品はデータ化して残す
・自力で片付けるのが難しい時は専門業者に依頼する
お片付けラボでは無料でご相談・お見積りが可能です。
部屋の片付けで悩んでいる方はぜひお気軽にお問い合わせください。