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お片付けラボコラム

高齢者が片付けられない理由とは?対処法と説得するコツも解説

2025年02月28日

「昔はいつも家をキレイにしていたのに、年齢を重ねてから片付けがうまくできなくなってきた」
「久しぶりに高齢の親が住む実家に帰ったら、ゴミ屋敷になっていてビックリしてしまった」

 

お片付けラボはゴミ屋敷専門の片付け業者として、これまで数多くの片付けについてのご相談を受けてきました。
その中には家を片付けられないことに悩む高齢者や、そのご家族からのご相談が少なくありません。

 

本記事では高齢者が片付けられない理由や対処法について解説しています。
さらに片付けを嫌がる親御さんを上手に説得する方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

目次

高齢になると片付けられなくなる人が多いって本当?

 

高齢になり片付けられなくなったことについて「自分だけがそうなのか」「自分の親だけがそうなのか」など不安になる方もいるかと思います。
しかし、高齢になると片付けられなくなる人は決して少なくありません。

 

例えば、総務省が令和6年8月に公表した『「ごみ屋敷」対策に関する調査結果報告書』によると調査した181件の事例のうち6割の101件が単身世帯で、さらにその中の半数以上にあたる58件が65歳以上の高齢者だったと報告されています。
また、複数世帯についても高齢者がいる世帯が約6割の43事例でした。

 

つまり、この調査ではゴミ屋敷の半数以上が高齢者の住む家だったということです。

 

以前は家をキレイに片付けられていた人ほど、高齢になって片付けられなくなったことが恥ずかしくてなかなか人に相談できないかもしれません。
しかし、自分だけではないんだと恥ずかしがらずに親族や片付け業者などに片付けられないことについて相談してみましょう。

高齢者が片付けられない理由

 

高齢者が片付けられない理由は人によって様々です。
自分や自分の親の場合は片付けられないことにどんな理由があるのか考えることで、自分のケースに合った対処法も見つけやすくなります。

 

高齢者が片付けられない理由の主な4つの理由について解説します。

①体力・気力の低下

高齢者が片付けられない1つ目の理由は、体力・気力の低下です。

 

高齢になると体力が落ち、疲れやすくなったり重い物が持てなくなったりします。
また、気力も落ちて片付けようという気持ちになりにくくなります。

 

片付けは体力も気力も必要な作業なため、高齢になって体力・気力が落ちることで片付けが難しくなります。

②認知能力・判断力の低下

高齢者が片付けられない2つ目の理由は、認知能力・判断力の低下です。

 

高齢になると認知能力や判断力が低下しやすくなります。
片付けをするためには必要か不要かを判断したり、どこに収納すれば使いやすいかなど認知能力・判断力が必要です。

 

そのため、高齢になって認知能力・判断力が落ちてきてしまうと片付けが難しくなってしまいます。

③うつ病・認知症などの病気

高齢者が片付けられない3つ目の理由は、うつ病、認知症などの病気です。
うつ病や認知症は高齢になると発症リスクが高まると言われています。

 

うつ病になってしまうと気力や体力が低下して片付けが難しくなります。
認知症になると認知能力が低下して片付けが難しくなります。

 

うつ病・認知症などの病気の場合は片付けだけでなく食事や入浴など生活習慣全般が難しくなる可能性もあるため、受診など早めの対応が必要です。

 

参考ページ:
高齢者「うつ」の原因は?

④思い入れのある物が多い

高齢者が片付けられない4つ目の理由は、思い入れのある物が多いことです。

 

高齢者の中には家族の思い出の品など、大切な物を手放せずにたくさん保管している方は少なくありません。
しかし、思い入れのある物を捨てずに増やし続けてしまうと、収納場所に納まりきらなくなり、どんどん片付けが難しくなってしまいます。

片付けられないままの家を放置すると危険な理由

 

「家を片付けたいと思ってはいるけど、片付けが進まなくてそのままにしてしまっている」
「実家がゴミ屋敷になってしまっているが、親に片付けるよう説得しても片付けたがらない」
上記のように片付けられない家をそのままにしている方もいるかと思います。

 

しかし、実は片付けられないままの家を放置するのはとても危険です。
片付けられないままの家を放置すると危険な理由について詳しく解説します。

理由①物につまずいて転ぶなど怪我をする可能性が高くなる

片付けられないままの家を放置すると、物につまずいて転ぶなど怪我をする可能性が高くなり非常に危険です。

 

特に高齢の方は転んだだけでも骨折しやすく、大きな怪我につながりやすいとされています。

 

内閣府も広報などで「老人は骨折がきっかけで寝たきりになってしまう可能性があること」「転倒予防に床に物を置かないこと」などを呼びかけています。

 

参考ページ:
たった一度の転倒で寝たきりになることも。転倒事故の起こりやすい箇所は? | 政府広報オンライン

理由②アレルギー症状が悪化するなど健康被害が出る可能性がある

片付けられないままの家を放置すると、アレルギー症状が悪化するなど健康被害が出る可能性もあります。

 

片付けられてない家にはホコリやカビが大量発生しやすく、そのホコリやカビが喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を悪化させるからです。

 

また、高齢者は免疫機能も老化するといわれています。
そのため感染症に若い人よりもかかりやすいのです。
家を片付けないままにしておくとハエやゴキブリ、ネズミなどの害虫・害獣が病原菌を運んでくることもあるため、感染症のリスクも高まります。

 

参考ページ:
免疫系の老化 | 健康長寿ネット

理由③火災が発生する危険性が高くなる

片付けられないまま放置された家は、火災が発生する危険性も高くなります。

 

特に怖いのがトラッキング現象による火災です
トラッキング現象とは、コンセントと電源プラグの間にホコリと湿気が溜まることで、プラグの両刃に電気が流れ、やがて放電して発火してしまう現象です。

 

家を片付けないまま放置すると、コンセントとプラグの前にホコリと湿気が溜まりやすいためこのトラッキング現象が起きやすくなります。

 

さらにコンセント周りに燃え移りやすいものが多い場合は、燃え移って大きな火事になりやすいため非常に危険です。

 

参考ページ:
トラッキング現象って知ってる? | 岡山市

理由④万が一の時に必要な物が見つけられない可能性がある

家が片付けられていないと、入院など万が一の時に必要な物が見つけられず困ってしまう可能性があります。

家が片付いていなくても、住人にとってはどこに何があるかわかっているため日常生活に支障はないかもしれません。

 

しかし、急な入院で親族がその家に入って必要な物を持ってこなければいけない場合もあります。
その時、片付けられていない家の中から住人以外が必要な物を見つけるのは非常に困難です。

 

また、家が片付けられていない場合、万が一亡くなった際の手続きや遺品整理も大変になってしまいます。

理由⑤ゴミ屋敷になってしまう可能性がある

家を片付けられないまま放置しているとゴミ屋敷になってしまう可能性があります。

 

ゴミ屋敷とは、家に物が多すぎて生活に支障が出ている状態の家のことです。
物が増え過ぎると風呂場やトイレなどにも物が積み上がって水回りが使えなくなったり、放置されたゴミが腐って悪臭や害虫が発生したりと生活に支障が出てしまいます。

 

ゴミ屋敷はある日突然ゴミ屋敷になるわけではなく、少しずつ悪化していつの間にかゴミ屋敷になってしまうケースがほとんどです。
そのため、住んでいる本人はゴミ屋敷になっていても気付かないことがあります。

 

一度ゴミ屋敷になってしまうと片付けが非常に困難になるため、「まだ大丈夫」と油断せずに早めに片付けるようにしましょう。

高齢者が片付けられない場合に効果的な5つの対処法

 

高齢者が片付けられない場合、家をキレイにするためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

高齢者が家を片付けられない場合に効果的な5つの対処法を解説します。

その1:定期的に訪問する

対処法の1つ目は、定期的に親族などが訪問することです。

 

その大変さからついつい後回しにしがちな掃除ですが、人が来るなら片付けようと思う方も多いはずです。
定期的に親族などが訪問することで、高齢者が掃除をする機会を増やせます。

 

また、定期的に訪問すると高齢者の変化に気付きやすくなるというメリットもあります。

・急に太った、または急に痩せた

・朝ご飯を食べたことを忘れる

・元気がない

 

上記に当てはまる場合や「なんだかいつもと違う」と心配になる場合はうつ病や認知症など病気の可能性もあるため、一度受診しておくのがオススメです。

その2:思い入れのある物は写真で保存する

対処法の2つ目は、思い入れのある物は写真で保存することです。

 

写真で保存することでそのまま保存するよりも小さいスペースで保存でき、写真を見返すことで思い出も振り返れるからです。

 

高齢者にとって大切な思い入れのある物を捨てることは簡単ではありません。

 

しかし、家を片付けるには物を捨てて家の中の物を減らす必要があります。
そのため、より狭いスペースで思い出だけを保存できるように写真に撮って保存するのがオススメです。

 

写真を現像するのではなくデータで保存しておく方法もありますが、高齢者の中にはデータだと自分では見られないので困るという方も少なくありません。

 

写真でも多すぎるなどどうしてもデータで保存したい場合には、デジタルフォトフレームなど高齢者でも簡単に写真が確認できる方法の導入も検討してみると良いでしょう。

その3:まだ使える物は買取サービスを利用したり寄付したりする

対処法の3つ目は、まだ使えるものは買取サービスを利用したり寄付したりすることです。
特に「もったいない」という理由で物を処分できない人にオススメの方法になります。

 

買取サービスを利用したり寄付したりすると、その物は処分ではなく誰かの下で役に立つようになるので手放しやすくなります。

 

「家に物がありすぎてどれを買い取ってもらば良いかもわからない」
そんな場合にオススメなのが、不用品買取も行っている片付け業者に片付けを依頼することです。

 

お片付けラボでも行っていますが、片付けながら買取できる物は買い取って買取できない物は処分するため非常にスムーズかつリーズナブルに家をキレイにできます。

その4:市役所や福祉事務所など行政に相談する

対処法の4つ目は、市役所や福祉事務所など行政に相談することです。
行政に相談することで、訪問ヘルパーの派遣など福祉サービスを受けられる可能性があります。

 

特に親族が近くに住んでいない場合は行政を通して民生委員など地域と高齢者のつながりを作っておけると安心です。

 

また、すでに家がゴミ屋敷になっている場合でも自治体によっては片付けへの支援があるケースもあります。

 

例えば、東京都足立区では『足立区生活環境の保全に関する条例』に基づき、調査や会議を経て自力でゴミ屋敷を片付けるのが難しいとされた場合に区から片付け費用の補助が出るケースがあります。

 

参考ページ:
足立区のごみ屋敷対策事業

その5:家事代行や不用品回収などのサービスを利用する

対処法の5つ目は、家事代行や不用品回収などのサービスを利用することです。
体力や気力の低下など自分では片付けるのが難しい場合でも、家事代行や不用品回収サービスなどの力を借りることで家をキレイな状態に保つことが可能です。

 

ただし、家の汚れ具合によっては家事代行サービスは断られるケースもあるので注意しましょう。
家事代行サービスでは依頼できる業務は日常の家事の範囲内のみという業者も多く、家に物が多すぎる場合はその範囲を超えているとみなされてしまうことがあります。

 

「家事代行サービスに断られてしまった」
「物が多すぎてどの業者なら片付けを引き受けてくれるかわからない」
このようにお悩みの場合は、ゴミ屋敷片付けの専門業者に依頼して片付けてもらうのがオススメです。
ゴミ屋敷片付けの専門業者ならどんなに物にあふれた家でもキレイにしてくれます。

家を片付けたがらない高齢者を説得する場合のコツ

 

実家を片付けたいと思っていても実家に住んでいる親御さんが納得してくれず、なかなか片付けられないケースも少なくありません。
実家にある物は親御さんの財産のため、どれだけ親族が心配しても親御さんが納得しなければ片付けることはできないからです。

 

そこで家を片付けたがらない高齢者を説得する場合のコツもご紹介します。

コツ①親の気持ちや人格を否定しない

まず1つ目のコツは、親御さんの気持ちや人格を否定しないことです。
親御さんの気持ちや人格を否定してしまうと、より強く片付けたがらなくなったり、親子関係が悪くなってしまったりすることがあります。

 

例えば「こんなのゴミでしょ」「なんで片付けられないの」といった台詞はNGワードです。
上記のような台詞は親御さんにとって、物を大切に思う自分の気持ちや片付けられない自分自身を否定されたと感じてしまうものだからです。

 

家の片付けについて話す場合は親御さんの気持ちや人格を否定せず、親御さんの思いに寄り添いながら話し合いを進めていくようにしましょう。

コツ②片付けられないまま家を放置するリスクに気付いてもらう

2つ目のコツは、片付けられないまま家を放置するリスクについて親御さんに気付いてもらうことです。

 

親御さんは片付けられていない家での生活に慣れているため、片付けられないまま家を放置するリスクに気付いていないかもしれません。
そのため、怪我をするリスクや病気になるリスク、火災のリスクなどを伝えることで、親御さんも片付けなければいけないと思うようになる可能性があります。

 

もし、家を片付けないまま放置するリスクについて話しても親御さんがピンときていないようだったら、より具体的な危険を指摘するのも効果的です。

 

例えば「この荷物がここにあると、部屋に入った時につまずきそうだから危ないよ」「テレビの裏のコンセントにホコリが溜まってるから火事になっちゃうかもしれないよ」など、実際に危険な箇所を一緒に見ながら伝えると親御さんも危機感を持ちやすくなります。

コツ③親戚や行政の人など第三者から話をしてもらう

3つ目のコツは、親戚や行政の人など第三者から話をしてもらうことです。

 

子どもから注意やアドバイスを言われても素直になれない親御さんは少なくありません。
そのため、親戚や行政の人など第三者から「片付ける必要がありますよ」とアドバイスをしてもらう方が親御さんも素直に受け入れやすいことがあるのです。

 

特に親の兄弟やお世話になっている親戚などがいる場合は、一度その人から親御さんに話をしてもらえないか相談してみると良いでしょう。

コツ④普段使わない場所から一緒に片付けてみる

最後のコツは、普段使わない場所から一緒に片付けてみることです。

 

いつも使っている場所は親御さんが使いやすいように物が置いてあったり普段と変わってしまうと落ち着かなくなってしまったりと、親御さんにとって片付けると片付けへの抵抗感が生まれやすい場所です 。

 

逆に普段使わない場所であれば片付けても違和感が少ないため、片付けへの抵抗感をもちにくくなります。

 

普段使わない部屋でも片付けてみると、その部屋と他の部屋を見比べることで「こんなに汚れていたんだ」と気付いて他の部屋も片付けようと思うきっかけになります。

 

ぜひ、まずは普段使わない場所から一緒に片付けてみてください。

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お片づけラボは片付けについての豊富な経験と知識を持つ、ゴミ屋敷片付けや不用品回収などを行っている業者です。
ゴミ屋敷片付けや不用品回収の業者は他にもありますが、その中でもなぜお片付けラボがオススメなのかという理由を3つご紹介します。

不用品買取やゴミ屋敷の片付けなど幅広いサービスにも対応

お片づけラボでは不要な物を買い取る不用品買取や、ゴミ屋敷の片付けなど幅広いサービスに対応しています。

 

「不用品だけ回収してほしい」
「まだ使える物は買い取ってほしい」
「自分で片付けるのが難しいので、片付けからお願いしたい」
上記のようなご依頼、すべてにご対応可能です。

 

他にもハウスクリーニングや引っ越しのお手伝いなども可能ですので、何かお悩みごとがあればお気軽にご相談ください。

24時間365日電話・メール・LINEで相談可能

お片づけラボは24時間365日、電話・メール・LINEで相談可能です。
日中は忙しくて電話が難しい方や電話ではなくメールやLINEなど文章で相談内容を残したい方など、どなたでも安心してご相談いただけます。

 

また、ご相談・お見積もりは無料です。
「まずは相談だけしてみたい」「とりあえず依頼にいくらかかるか知りたい」という方もぜひお気軽にお問い合わせください。

頭金0円で後払い・分割払いがご利用可能

「ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼したいけれど費用の準備が難しい…」
「クレジットカードがないけど、分割払いを利用したい」
上記のような方には、お片づけラボの頭金0円での後払い・分割払いがオススメです。

 

お片づけラボなら自社ローンでの分割払いが可能ですので、クレジットカードがない方やクレジットカード枠がもうない方でも分割払いがご利用できます。

実際に後払いで承ったご依頼をご紹介します。

 

作業前のお客様のお部屋のお写真

 

「両親が物を手放せず、実家の床にも物が積み上げられていて危険を感じる…」
「ヘルパーさんが家に来ることになったので、不用品を処分したい」

 

▼東京都墨田区にお住まいのお客様からのご依頼

 

・作業内容:実家の片付け・生前整理・終活
・作業時間:1日
・支払方法:後払い

 

昔からご両親が物を大切にしすぎてなかなか不用品を手放せず、現在高齢のご両親が住む実家も物が多くて危険を感じていたというお客様からのご依頼です。
今までご両親が物を捨てることに難色を示して家を放置していましたが、ヘルパーさんが家に来ることをきっかけに不用品処分が決まったそうです。

 

当日はスタッフ4人がかりでの作業となりました。
スッキリと片付いた状態に、お客様からは「寂しいけれどスッキリしました。この度は本当にありがとうございました」というお声をいただきました。

 

東京都墨田区でおゴミ屋敷のお片付けにお悩みならお片付けラボがオススメ!

まとめ:高齢者の気持ちに寄り添いながら片付けて安心・安全な住まいに

 

家が片付けられなくなったことに不安を感じたり悩んだりしている高齢者の方は少なくありません。
そして、家を片付けられないままにしておくとケガや病気などいくつものリスクがあります。

 

大事なことは、高齢者の方の気持ちに寄り添いながら家を片付けて、安心・安全な住まいにすることです。

 

そのためには高齢者が一人だけでどうにかしようと頑張るのではなく、親族の方や行政、業者などと協力して片付けを進めていくことが必要です。

 

お片づけラボならご相談無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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