お片付けラボ作業実績
東京都中野区|3年かけてゴミ屋敷化した20代女性宅を4時間で片付け
2026年08月27日
今回は、東京都中野区にお住まいのお客様からいただいたゴミ屋敷の片付け事例をご紹介します。管理人から「水漏れが起きているので部屋を確認したい」と連絡があり、ようやく片付けを決断された20代の女性。3年かけて天井近くまでゴミが積み上がった状態で、分別の方法もわからず、相談できる相手もいなかったといいます。
目次
依頼概要
| 項目 | 内容 |
| エリア | 東京都中野区 |
| 依頼者 | 20代女性(ネットカフェ受付) |
| 依頼理由 | 管理人から室内の確認を求められたため。自力での片付けが困難だった |
| 作業内容 | ゴミの撤去、飲料残りの処理と分別、不用品の撤去 |
| 作業時間 | 4時間 |
| 作業人数 | 6名 |
| 作業金額 | 25万円 |
ご依頼いただいた理由
東京都中野区にお住まいの20代女性のお客様から、ゴミ屋敷の片付けのご依頼をいただきました。ネットカフェの受付として深夜帯に勤務されており、昼夜が逆転した生活を送られていました。
朝に帰宅する頃には、その日のゴミ出しの時間はすでに終わっています。一度だけ深夜にゴミを出したところ管理人から注意を受け、それ以来怖くてゴミを出すこと自体ができなくなってしまったといいます。休みの日は推し活に時間を使い、片付けは後回し。グッズが増えるにつれて、部屋の物はさらに増えていきました。
こうして3年ほどかけて、部屋はゴミで埋まってしまいました。分別の方法もわからず、身近に相談できる相手もいないまま時間が過ぎていましたが、管理人から水漏れの確認で入室したいと連絡があったことをきっかけに、当社へご相談をいただきました。
作業内容
今回は片付けたあとも同じ部屋に住み続けられるご予定でしたので、作業前に「残すもの」をしっかり打ち合わせし、家具・家電類と衣類は残す方針を決めたうえで当日を迎えました。お客様が立ち会われたため、判断に迷うものはその都度確認しながら進めています。
6名のスタッフで手分けをして搬出を進めましたが、もっとも時間を要したのがペットボトルの分別でした。大きなゴミ袋の中に小さなゴミ袋がいくつも入っており、さらにその中に飲みかけのペットボトルが混ざっている状態です。袋をほどき、中の飲料を処理し、容器とラベルを分けるという工程を、一本ずつ繰り返しました。
並行してキッチンや室内のゴミも撤去し、全工程が完了したのは作業開始から4時間後のことです。
Before|作業前の状態

ゴミが天井に届く高さまで積み上がり、部屋の間取りが判別できない状態でした。ゴミ自体は袋にまとめられていましたが、分別はされておらず、飲みかけのペットボトルと食品のゴミが同じ袋に入っている状況です。
衣類やかばんは、床に置く場所がないためカーテンレールに掛けられていました。かろうじて服を選んで着られる状態を、そうして保っていたことになります。
キッチンはシンクの上にもコンロの上にも段ボールやゴミが積み上がり、換気扇の位置でようやくそこがキッチンだと判断できるほどでした。調理ができる状態ではなく、外食や中食に頼らざるを得ない生活が続いていたことがうかがえます。
After|作業後の状態

4時間後、部屋は本来の間取りを取り戻しました。
天井近くまであったゴミがすべてなくなり、床が全面的に現れたことで、居室・キッチン・収納の位置がはっきりわかる状態になりました。残す方針としていた家具と家電、衣類はそのまま室内に戻し、翌日から変わらず生活できる形で作業を終えています。
シンクとコンロの上も物がなくなり、自炊ができる状態に戻っています。分別を終えたペットボトルはすべて搬出し、においの原因もあわせて解消しました。
お客様の声
「管理人さんから連絡が来たとき、もう自分ではどうにもできないと思って頭が真っ白になりました。分別のやり方すらわからないので、正直、笑われるんじゃないかと不安だったんです。当日は一つずつ確認してもらえたので、間違えて捨てられる心配がありませんでした。ペットボトルの分別まで全部やってもらえて申し訳なかったのですが、その日のうちに元の部屋に戻ったのが本当にうれしいです」
担当スタッフより
「ゴミ出しのタイミングを一度逃すと、そこから立て直すのが難しくなる」これはゴミ屋敷のご相談で非常によくあるパターンです。とくに深夜帯にお勤めの方は、自治体の収集時間と生活時間が根本的に合わないため、ご本人の性格とは関係なくゴミが溜まっていきます。
今回のお客様は分別の方法がわからないことを気にされていましたが、分別はすべてスタッフが自治体のルールに沿って対応しますので、ご自身で覚えていただく必要はありません。
住み続けるお部屋の片付けでは、事前の打ち合わせで残すものを決めておくと当日の判断がスムーズです。片付けたあとの暮らしを心地よく続けていただけるよう、これからもお手伝いしてまいります。
ゴミ屋敷の片付けでよくあるご質問を紹介
Q. 分別のやり方がわからないのですが、それでも依頼できますか?
もちろん可能です。分別はすべてスタッフが自治体のルールに沿って行いますので、事前にご準備いただくことは何もありません。今回のように飲みかけのペットボトルが袋の中に混在している場合も、中身の処理から容器の分別まで一括して対応します。ご自身で仕分けをしてからご連絡いただく必要はありませんので、そのままの状態でお声がけください。
Q. 同じ部屋に住み続けるので全部処分して欲しくないです
はい、住み続けることを前提とした片付けにも対応しています。作業前に「残すもの」を打ち合わせしておけば、家具・家電・衣類などをそのまま残した状態で仕上げることが可能です。今回のお客様も、作業当日の夜からいつもどおり生活されています。立ち会いいただければ、迷うものをその場でご相談いただくこともできます。
Q. 昼夜逆転していて、日中の立ち会いが難しいのですが
ご都合に合わせて日時をご指定いただけます。お片付けラボは24時間受付・年中無休のため、勤務明けやお休みの日に合わせた作業日をご提案できます。立ち会いが難しい場合は、鍵をお預かりして作業を進める方法にも対応しています。まずはご希望の時間帯をお聞かせください。
お片付けラボが選ばれる理由
お片付けラボは、年間10,000件以上のお問い合わせをいただく、ゴミ屋敷・汚部屋の片付け専門チームです。お客様満足度は99.2%。選ばれている理由は、作業の質だけでなく、相談のしやすさにあります。
年間10,000件以上の相談実績があります
「こんな部屋を見せるのは恥ずかしい」という理由で、連絡をためらう方は少なくありません。しかし年間10,000件以上のご相談をいただいている以上、同じ状況で悩んでいる方は決して珍しくないというのが実情です。スタッフはプロとして日常的に対応しており、お部屋の状態に驚いたり、お客様を責めたりすることは一切ありません。
分割払い・後払いに対応しています
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近所に知られないよう配慮して作業します
集合住宅の場合、片付け業者の出入りを気にされる方が多くいらっしゃいます。ロゴなし車両での作業や、目立たない服装での訪問にも対応していますので、ご近所やご家族に知られたくない場合も事前にご相談ください。不用品回収やハウスクリーニング、害虫駆除、消臭まで一括で承れるため、複数の業者に依頼を分ける必要もありません。
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