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お片付けラボコラム

近所がゴミ屋敷のときに起こりやすい6つのトラブル!相談先もご紹介

2024年05月31日

「近所の家がゴミ屋敷になってしまった!」

 

社会問題として度々ニュースで紹介されるゴミ屋敷は、今や身近な存在になりつつあります。
今住んでいる地域の近所に、ゴミ屋敷があって困っているという人もいるのではないでしょうか?
近所にゴミ屋敷がある場合、悪臭や害虫、不法投棄といったトラブルはもちろん、火事が起こった際に炎が周囲に広がる危険性も高くなります。

 

住人に片付けてもらうことが最善ではあるものの、解決するどころか悪化の一途をたどる事態に頭を悩ませている人も多いでしょう。
また、流れてくる悪臭やゴキブリなどの害虫被害について、どこに相談すべきか分からないという人も多いはずです。

 

今回は、近所の家がゴミ屋敷になった際に起こりやすい6つのトラブルや適切な相談先についてご紹介します。

近所がゴミ屋敷になった時に起こりやすい6つのトラブル

 

近所の家がゴミ屋敷になると、さまざまなトラブルが起こりやすくなります。
ここでは、ゴミ屋敷が原因で起こりやすい6つのトラブルについて詳しく解説します。

1.悪臭が広がりやすい

生ゴミや食べ残しなどのゴミが家の中はもちろん、庭にまで溢れかえると、悪臭が近所にも流れてきやすくなります。
風がある日は、広範囲に悪臭が広がるようになるでしょう。

 

ゴミ袋にゴミが入っていても、袋が風化して破れれば中身が周囲に散乱して臭いが発生する可能性もあります。
暖かい日が続けば、生ゴミが腐って異臭が発生するようになりやすくなります。

 

ゴミ屋敷の住人の中にはゴミを溜め込むだけでなく、収集癖や認知症の影響でゴミの収集場からゴミを自宅に持って帰るケースもあります。
悪臭が近所にも広がると、干している洗濯物に匂いが移ったり臭くて窓を開けられなくなったりすることもあるのです。

2.害虫被害に遭いやすい

ゴミ屋敷による害虫被害は、特にマンションが多い傾向があります。
生ゴミやお弁当の食べ残し、ジュースやお菓子の空き箱を部屋に放置しておくと、充満した匂いで害虫が部屋に侵入しやすくなります。

 

繁殖したゴキブリやハエは、両隣や上下の部屋にも出没しやすくなるでしょう。
男女問わず、ゴキブリが苦手という人は多いので、精神的に辛い状況になりやすくなります。

 

害虫にたまりかねた近所の住人が、住んでいるマンションの管理会社や大家さんにクレームを入れることで、部屋がゴミ屋敷だと知られるケースもあるようです。
ゴミ屋敷が悪化すれば、害虫が共有スペースで見つかるようになることも考えられます。

3.火災や家の倒壊が起こりやすい

ゴミ屋敷は、火災が起こるリスクが高くなります。
一軒家の場合、イタズラ目的で放火されたり火がついたままのタバコを敷地内に投げ捨てられてゴミに引火することもあります。

 

紙製品や衣服といった燃えるゴミに燃え移った場合、延焼も早いでしょう。
近隣の家屋にも燃え移って、損害賠償が発生するケースもあります。

 

また、家の中に大量のゴミを溜め込むと家そのものが傾いたりすることがあります。
家が古ければ、傾いた屋根が道路側に飛び出してしまうこともありえます。
もし積み上げたゴミや劣化した瓦が、通行人や登下校中の児童の上に落ちてくることがあれば大惨事になる恐れがあります。

4.ゴミがはみ出して通行の妨げになる

ゴミが庭の外にまで溢れかえり、道路にまではみ出している場合は、通行の妨げになります。
特に危険なのは、ゴミが歩道を塞いでしまい、歩行者が車道を通行しなければいけない状態になっているケースです。

 

特に歩道が小学生の通学路になっているなど、子供が頻繁に通る道になっている場合には注意が必要です。
歩行者が車道を歩いていた際に車と接触してしまった場合、大きな怪我はもちろん、命を落としてしまう事態に陥る恐れもあるでしょう。

 

交通事故が起こる可能性があると、近所の人やお子様のご両親も日中心配で気が気ではない状態が続くようになります。
近所に住む高齢者が、はみ出したゴミにつまづいて転んでしまう恐れも考えられます。

5.孤独死が起こりやすい

あまり知られていませんが、ゴミ屋敷の住人は孤独死で亡くなってしまうことが多い傾向にあります。
生ゴミが腐敗し、人に有害なウイルスを持っているゴキブリが走り回る環境は、決して健康に良いとは言えません。
ゴミが溢れかえれば、満足に体を伸ばしてゆっくり休むこともままならなくなるでしょう。

 

実際に、お片付けラボにご相談に来られるお客様の中には、慢性的な寝不足だという方も少なくありません。
1人暮らしの場合、持病の悪化や急病で人に助けを求めることも、自力で救急車を呼ぶこともできずに、そのまま命を落としてしまうケースもあるのです。

6.物件の価値が落ちる可能性がある

ゴミ屋敷の近くに住みたいと感じる人は少ない傾向にあるため、物件の価値が落ちる可能性があります。
ゴミが散乱し、悪臭が漂った家の近所に住みたいと思う人はほぼいません。
ゴミ屋敷になっている家の近くに住んでいる場合、自宅を不動産屋に査定してもらった際、予想より遥かに低い価格を提示されることもあります。

 

住民の中には自宅を売ることで、老後のマンションや老人ホームなどに移る予定を立てている人もいるでしょう。
希望価格で売ることが難しければ、売却したくてもできない状態が続くことになる可能性もあります。

ゴミ屋敷を強制的に片付けられる法律は今のところない

 

社会問題としてニュースなどで取り上げられることの多いゴミ屋敷ですが、ゴミ屋敷の住人以外の人間が強制的にゴミ屋敷を片付けることができる法律は存在しません。

 

そもそもゴミが溜め込まれていても、民家がある場所は私有地となります。
たとえ誰の目から見てもゴミだとしても、家を所有している人が「これは全て必要な物」「これは財産なのでゴミではない」と主張した場合、価値に関係なくゴミではなくなるのです。

 

本人の許可なく所有物を片付けることは、犯罪になる可能性もあります。
ゴミ屋敷だとしても、私有地にある物を勝手に持ち出すことは警察でも介入できないのです。

制定する自治体が増えている「ゴミ屋敷条例」とは?

 

制定する自治体が増えているゴミ屋敷条例とは、自治体がゴミ屋敷の解決のために定めているルールのことです。
自治体によって内容は異なり、未だ制定されていない自治体も少なくありません。
現在、ゴミ屋敷のゴミを勝手に片付けることは法律で禁止されています。

 

しかしゴミ屋敷を放置すれば、自治体に住んでいる人々の衛生的な生活を守ることができません。
ゴミ屋敷条例は、地域の公共利益を守るために制定されているのです。

 

では、実際にゴミ屋敷条例を制定している自治体は、どのような方法でゴミ屋敷の解決を行うのでしょうか?

 

・東京都足立区
・神奈川県横浜市
・京都府京都市

 

ここでは、3つの自治体のゴミ屋敷条例について解説します。

東京都足立区の条例

東京都足立区のゴミ屋敷条例は、2013年1月に施行されました。
正式名称は、「足立区生活環境の保全に関する条例」です。

 

強制的にゴミ屋敷の解決を図っても、再発してしまえばあまり意味がありません。
東京都足立区はゴミ屋敷の再発防止のため、必要に応じて医師による医療や福祉の支援、町内会による地域を挙げての見守りといった支援を行う方針を取っています。
このような方針は「足立区モデル」とされ、全国的に注目されていることが特徴です。
東京都足立区のゴミ屋敷条例は、このようなことを行える事が特徴です。

 

・調査、指導、勧告の実施
・命令、公表、代執行の実施
・生活環境保全審議会の設置
・支援の実地

 

東京都足立区のゴミ屋敷対応実績は、平成24年から令和5年の間で354件の受付数に対して315件の解決数を誇ります。
このうちの45%が90日以内に解決しているようです。
具体的な支援としては、足立区が直接片付けを行う場合のみ、上限100万円の支援を行っています。

神奈川県横浜市の条例

神奈川県横浜市のゴミ屋敷条例は、2016年12月に施行されました。
正式名称は、「横浜市建築物等における不良な生活環境の解消及び発生の防止を図るための支援及び措置に関する条例」です。
神奈川県横浜市のゴミ屋敷条例では、このようなことを行うことができます。

 

・調査
・ゴミの排出期限
・措置(行政代執行)

 

神奈川県横浜市のゴミ屋敷条例が施行された背景には、メディアが横浜市にあるゴミ屋敷を報道したことで、議会が動くきっかけになったことが関係します。
神奈川県横浜市は、他の市区町村同様、認知症といった事情がある人が自宅をゴミ屋敷にしてしまった場合、福祉支援を手厚く行っています。

 

ゴミ屋敷が解決した後も、住んでいる地域で孤立しないように市や区役所による家庭訪問や生活相談も行なっています。
同じ地域に住んでいる住人が積極的に声掛けや見守りも行うことで、QOLを上げられるように課題解決に向けて支援を継続しているようです。

京都府京都市の条例

京都府京都市のゴミ屋敷条例は、2014年11月に施行されました。
正式名称は、「京都市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例」です。

 

京都府京都市のゴミ屋敷条例の基本方針は、「ゴミ屋敷の解消は、できる限りその状態にしてしまった住人本人が行うこと」としています。
ゴミ屋敷となった自宅の片付けは、基本的に住んでいる人がしなければいけないものですが、病気や1人暮らしであるため、手に負えないというケースもあるでしょう。

 

京都府京都市は、そういった事情がある人への支援として「ゴミ屋敷対策プロジェクトチーム」の発足や「地域あんしん支援員」を配置し、ゴミ屋敷の住人に寄り添い、福祉サービスを利用できるように手助けを行います。

 

京都府京都市のゴミ屋敷の相談実績は、平成26年11月から令和4年3月までの時点で、401件でした。
そのうち、ゴミ屋敷だと判断されたものが288件とされ、ゴミ屋敷が解消したのは258件となります。

近所がゴミ屋敷にだった場合に相談できるところ6選

 

近所の家がゴミ屋敷になった場合、自然に解決することを期待することは難しいと言えます。
周囲が直接解決することも難しいため、きちんとした対応が期待できる場所へ相談することがおすすめです。

 

ここでは、近所のゴミ屋敷による被害などについて相談できるところ6選について、それぞれ詳しく解説します。

1.管理会社や大家さん

ゴミ屋敷になった部屋の近所に住んでいる場合は、管理会社や大家さんに相談しましょう。
特に賃貸の部屋に住んでいる場合に相談することをおすすめします。
大家さんや管理会社に異臭や放置されているゴミについて相談することで、住人に片付けるよう促したり張り紙によるゴミに関する注意喚起をしたりしてもらうことが期待できます。

 

大家さんの中には、相談を受けてすぐに対応してくれるところもあるでしょう。
状況によっては、退去の勧告もする場合もあります。
住人同士で話し合いをするよりもトラブルが起こりにくくなる反面、たとえ大家さんや管理会社でも、個人の部屋の物を勝手に片付けることはできないため注意が必要です。

2.住人の家族

地域に長く住んでいると、ゴミ屋敷の住人の家族と顔見知りである人もいるかと思います。
住人が子ども時代に交流があったり、普段から挨拶やちょっとした話をするという仲である場合は、それとなく家族が住んでいる家がゴミ屋敷になっていることを伝えると状況が改善に進むことがあります。

 

伝える際は、家がゴミだらけで心配している、といった雰囲気で伝えることでトラブルに発展しにくいでしょう。
全く話をしない間柄の場合は、突然話しかけることで警戒される可能性があるため注意が必要です。

3.住んでいる自治体や地域

ゴミ屋敷が持ち家である場合、住んでいる自治体に相談することをおすすめします。
特に都心の自治体には、ゴミ屋敷解決のためのゴミ屋敷条例が施行されていることが多い傾向があります。
自治体に相談することで、自治体の職員がゴミ屋敷の様子を確認してくれたり住んでいる住人に片付けるよう勧告をしてくれたりしてくれます。

 

自治体に相談することで、ゴミ屋敷が早急に解決するわけではありません。
しかし、利用できるかもしれない福祉サービスや片付け業者を紹介してくれることもあるため、近所のゴミ屋敷にお困りなら一度相談に訪れてみることがおすすめです。
また、いきなり自治体へ相談することに気が進まない場合は、住んでいる地区の自治会長や民生委員に相談すると良いでしょう。

4.警察や消防署

家の敷地内から道路にゴミがはみ出していたり、火災の危険があったりする場合は警察や消防署に相談しましょう。
警察も消防署も直接ゴミ屋敷のゴミを片付けることはできませんが、相談をすることで危険なゴミ屋敷の存在を把握してもらうことができます。
歩道にまで家から溢れ出たゴミが飛び出している場合は通行人の妨げになり、事故や怪我を負う恐れがあるため道路交通法に違反している可能性があります。

 

ゴミ屋敷に燃えるゴミが多く、火災の危険がある場合は消防署に相談しましょう。
警察と同じく、相談をすることでゴミ屋敷の住人に指導や注意をしてくれることも期待できるでしょう。
警察も消防署も、相談実績を作ることでゴミ屋敷の住人に注意や周辺のパトロールの強化を行ってくれるところも多いです。

一方で、刑事事件でなかったり消防法に抵触していなかったりする場合は、取り締まりといった介入が難しいため注意が必要です。

5.弁護士

近所にあるゴミ屋敷が原因で実害が出ている場合は、弁護士に相談することができます。
弁護士は警察や消防署とは違い、民事の事件を取り扱うことができます。
時間と費用がかかる場合がありますが、ゴミ屋敷が原因で心身ともに疲弊していたり実質的な被害を被っている場合、民事で訴えることができることがあります。

 

賃貸の部屋が生ゴミから発生した汁やホコリ、害虫の糞などで汚れたことが貸主に知られた場合、弁護士を通じて強制的に退去を促されることもあるようです。
一方で、ゴミ屋敷の状況や影響によっては弁護士でも対応できない場合もあります。
気になる場合は、無料相談や法テラスを訪れることで、可能な対応方法があるかどうかを相談してみましょう。

6.片付けの専門業者

もしゴミ屋敷に住んでいる住人に、家を片付けたい意思がある場合は、片付けの専門業者への相談を勧めると良いでしょう。
ニュースで見るゴミ屋敷の住人は、攻撃的だったり精神的に少し病んでいたりするケースが多い印象があります。

 

しかしゴミ屋敷に住んでいる人全員が、変わった人とというわけではなく、中にはゴミの片付けをしたいけれど自力では難しいという人が少なくありません。
ゴミ屋敷の近所に住む人が、お金を出しあうことで片付けの専門業者に依頼し、勝手にゴミを綺麗にすることはできませんが、片付けを代行する専門業者について教えることはできるでしょう。

 

片付けの専門業者は、さまざまなゴミ屋敷の片付けを経験してきているため、些細な相談にも乗ってくれることを伝えることで連絡がしやすくなると思われます。

近所の人がゴミ屋敷に住んでいる際の注意点

 

近所の家がゴミ屋敷になった場合、悪臭や害虫被害を被ることで「何か一言言いたい」と思うこともあるでしょう。
しかし、近所の人がゴミ屋敷に住んでいる場合、伝え方や対応に注意しなければトラブルが起きる可能性があります。
近所にゴミ屋敷がある場合、どのようなことに注意しなければならないのかについて、詳しく解説します。

直接苦情を言わない

近所の家がゴミ屋敷になった場合、住んでいる人に直接苦情を言うことは控えましょう。
ゴミ屋敷に住んでいる方にとっては、ゴミに見えるものが全て必要なものだということは珍しくありません。
必要な物に対して、ある日いきなり「迷惑なので捨ててください」と言われれば、良い気はしないことがほとんどです。
直接苦情を言うことで、言い争いに発展する可能性もあります。

 

もし言い争いから暴力を振るう、もしくは振るわれるような事態に発展することがあれば、周りの人の通報により警察が来ることもあるでしょう。
騒ぎが大きくなれば、近所に住む人から距離を置かれて過ごしにくくなる恐れも考えられます。

勝手にゴミを片付けない

ゴミ屋敷のゴミが外にあふれ出ていて邪魔な場合でも、住んでいる人以外が勝手に片付けることはできません。
どんな物でも持ち主が「捨ててはならない」と訴えれば、個人の所有物になるため、第三者が捨てることは難しくなります。

 

もし勝手に捨てた場合は、個人の財産を脅かしたとして犯罪になる恐れもあります。
ゴミをまとめるためにゴミ屋敷の敷地内に勝手に足を踏み入れれば、不法侵入とみなされる可能性もあるのです。

喧嘩腰にならない

ゴミ屋敷から発生した悪臭や害虫に困った結果、外出している住人と話をしようとすることもあるでしょう。
もし話をする際は、喧嘩腰にならないように注意する必要があります。
家にゴミや物を溜め込む人は、認知症や精神疾患といった事情がある人も少なくありません。

 

喧嘩腰で話しかけられたり、話をしている内にヒートアップして口調が荒くなったりした場合、ゴミ屋敷の住人が心を閉ざしてしまい、今後親身になろうとする人を受け入れなくなる恐れがあります。
話をする際は、なるべく穏やかに協力できることはないかどうかを聞くようにすることをおすすめします。

家の前にゴミが放置されている場合は危険なので早めに相談をしよう

 

溢れかえったゴミが目の前の道路だけでなく、自宅の前にまで放置されている場合は、危険であるため自治体や警察に相談することがおすすめです。
ゴミがご近所にまで及んでいると、不法投棄やポイ捨てが増えやすくなる傾向があります。

 

ゴミが多い地域=ゴミを捨てても問題ない場所と認識される恐れがあるため、治安にも悪影響を及ぼしやすくなるでしょう。
家の前でボヤ騒ぎが起こった場合は、延焼で近所の家まで火が及ぶ恐れもあります。

まとめ:近所のゴミ屋敷にお悩みならお片付けラボにご相談を!

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今まで閑静な住宅街だった場所も、数年前から近所の家がゴミ屋敷になり始め、現在では異臭を放つようになっているといったケースもあります。
ゴミ屋敷を放置すると、悪臭が拡大したり害虫による被害を被ったり、火災などのトラブルが起こりやすくなります。

 

ゴミ屋敷に住んでいる人も病気や孤独死のリスクがあるため、メリットは一つもないと言えるでしょう。
近所のゴミ屋敷を解決するためには、自治体に相談することで支援や福祉のサポートを受けられることもあります。
地域によっては、片付けにかかる費用に対する助成金が出ることもあるため、一度住んでいる地域にゴミ屋敷条例があるかどうかについて調べることをおすすめします。

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