「友達を部屋に呼べない…」

自分の部屋は恥ずかしくて人には見せられないという人は多くいます。

片付け代行業者を頼んだ方がいいのか、依頼する基準が分からないというお悩みも多くあります。

お片付けラボでは、これまでたくさんの汚部屋掃除のご依頼を解決してきました。

その経験に基づいて、今回は片付け代行業者に頼むべきかどうかのチェックポイントと、安心して依頼できるワケをお伝えします。

片付け代行業者に依頼しようかどうか悩んでいる人は、チェックリストを自分の部屋に当てはめて考えてみてください。

こんな部屋は恥ずかしい！チェックリスト

片付け代行業者に依頼をした方がいい部屋のチェック項目は、全部で6つです。片付け代行業者は、片付けと一緒にハウスクリーニング・掃除で入居した当時のように部屋をよみがえらせます。水回りだけ、床だけのハウスクリーニング・エアコンや換気扇の清掃といった場合も対応してくれます。（参考：お片付けラボ「ハウスクリーニング」）

もしこれから説明する項目に、1つでも当てはまるものがあれば、片付け代行業者に依頼したほうがいい部屋です。

ものが床に落ちている

本来、ものには定位置が決まっているはずです。床にものが落ちているということは、片付けるべき定位置がないか、片付けていないかのどちらかです。もし、床にものを置いてしまうことを恥ずかしいと思わずに慣れてしまっているのならば、片付けに執着のない性格のため、片付け代行業者に依頼した方がスムーズに片付くでしょう。

タンスやクローゼットが閉まらない

タンスやクローゼットが閉まらないということは、容量以上の荷物を持っているということです。捨てることができないまま、どんどん服の量が増えていくことは危険信号です。自分の部屋の収納量に合ったものの量にするため、一度片付け代行業者に依頼して、部屋をリセットすることをおすすめします。

キッチンのシンクに常にものがある

キッチンは、本来毎日使う場所ですから、何かが出しっぱなしになっていることはない場所です。常にものが出しっぱなしだと、不衛生な印象を与えてしまう恥ずかしいキッチンと言えます。片付け代行業者に依頼することで、これまでのキッチン汚れもきれいにしてもらえるほか、収納方法についてもお手本の形を知ることができます。

ゴミを毎週捨てていない

各自治体の定めるゴミ収集日にきちんとゴミを出していますか？ゴミを溜めてしまうと、悪臭や害虫発生の原因になります。定期的に捨てる習慣のない人は、片付け代行業者に依頼することで、溜まっていたゴミの処理や清掃をすることができます。

掃除をしていない

最後に掃除機をかけたのはいつですか？1ヶ月以上空いてしまっている人は、要注意です。毎日暮らしているだけで、人間からは皮脂やホコリが出ています。定期的に掃除をしていないとそういった汚れが部屋に蓄積してしまいます。人から「この部屋、汚れている…」と思われるのは、とても恥ずかしいことです。片付け代行業者に依頼することで、自分では気づけなかった部屋の汚れをきれいにしてもらいましょう。

目に見えるところにホコリがたまっている

見えるところにホコリがあるのに、掃除をしないということは、部屋をきれいに保とうとする気持ちが無くなっています。ホコリが見えても「ホコリくらい大丈夫」と自分に言い聞かせていませんか。一度片付け代行業者に依頼して、きれいな部屋の状態を体に覚えさせておくことができれば、ホコリに対して敏感になれるでしょう。

代行業者なら恥ずかしい部屋でも安心なワケ

ちらかっている部屋だけでなく、集めているフィギュアやポスターが多すぎて恥ずかしいなど、部屋を見せるのが恥ずかしいと感じる人には、様々な理由があります。ここでは、片付け代行業者に部屋を見せることは全く恥ずかしくない理由を説明していきます。

秘密を守ってくれる

片付け代行業者は、プロですからお部屋内で見聞きしたことを外でお話しすることはありません。どんなお部屋でも秘密厳守で片付け作業を行います。

汚部屋に慣れている

片付け代行業者は、1日に数件のペースで片付け業務を行っているわけですから、汚部屋には慣れています。最近話題になっているゴミ屋敷と呼ばれるような家にも、片付けに行っていますから、汚い部屋を見せるという恥ずかしさは感じなくて済みます。

生活ゴミにも対応してくれる

ゴミとして捨てるべき生活ゴミを、片付け代行業者に処分してもらうことができます（対応不可のゴミもあります）。せっかく片付けても、山のように出たゴミを処分するのは、かなり大変な作業です。部屋から何度もゴミを捨てに行き、集積所に自分の部屋のゴミばかり積みあがってしまうのは、恥ずかしいことです。片付けによって出たゴミを処分までお願いできることで、安心して依頼ができます。

不用品も回収してくれる

ものが多すぎて恥ずかしかった部屋も、不用品の回収や買取を行ってもらうことで、すっきりします。自分の部屋が恥ずかしいと思っている原因が、部屋に置いているものの場合は、積極的にものを買い取ってもらうようにしましょう。（参考：お片付けラボ「不用品回収」）

見積もりは無料でできる

部屋を見せるのが恥ずかしい人は、片付け代行業者に見積もりを頼むことも、はじめは躊躇するかもしれません。お片付けラボの場合、見積もりは無料で行います。部屋を見せることが恥ずかしいと感じる人も、「無料なら一度下見をしてもらおう！」と安心して依頼することができます。（参考：お片付けラボ「料金・費用」）

まとめ

今回は、片付け代行業者に頼むべきかどうかのチェックポイントと、安心して依頼できるワケをお伝えしてきました。自分の部屋は人には見せられない恥ずかしい部屋だけど、片付け代行業者に依頼するほどなのかと悩んでいる人の判断基準となる6つ項目でした。あなたの部屋に当てはまる項目はありましたか。当てはまっていた場合は、片付け代行業者への依頼を検討し始めましょう。

また、片付け代行業者は守秘義務や、汚部屋・生活ゴミ・不用品に対応していますから、恥ずかしいと感じている部屋でも安心です。

お片付けラボは、どんな状態の恥ずかしいお部屋も清掃作業も即日に対応させていただきます。引越しやリフォームなどの急ぎのご依頼も頂戴しております。ご相談・お見積もり作成・キャンセル料は全て無料です。不安に感じやすいお支払いも弊社独自の分割払い・後払いがご利用いただけます。クレジットカードのご利用限度額がいっぱいでも問題ございません。恥ずかしい…と感じているお部屋の片付けは、ぜひお片付けラボにお気軽にご相談ください。

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