お片付けラボコラム
すっきりした部屋にするには?片付けのポイントと捨てワザ7つをまとめて紹介
2023年07月27日
「片付けても片付けてもすっきりしない…」
その悩み、実は捨てワザを知ることで解決できるかもしれません。
パートナーや子供と暮らすファミリー世帯でも、時間に追われてしまい、片付けまで行き届かず困っている人は多くいらっしゃるのです。
この記事ではすっきりとした部屋にする片付けの方法と、捨てられない悩みを持つ方にむけて捨てワザを7つご紹介します。
目次
片付けですっきりした部屋にするポイント
片付けですっきりとした部屋にするには、段取りが重要です。
毎日繰り返している習慣を振り返り、物を収納する家具の配置にも注目しましょう。
片付けがしやすい部屋であれば、毎日頑張らなくても少しの片付け作業できれいな状態に戻しやすくなります。
1日の始まりや終わりなど、一緒に暮らすパートナーや家族と片付ける時間をつくり、実践していきましょう。
その事前段階として、次の3つは済ませておくようにします。
・家族と打ち合わせ
・片付けを開始
・整頓と収納
以下で詳しく解説します。
家族で打ち合わせ
ひとり暮らしの場合は、自分の生活習慣や趣向で決めることができますが、パートナーや家族と暮らす人はそうはいきませんよね。
まずは一緒に暮らす人の意見を聞き、今後どのような部屋でどう暮らしたいのか、イメージを共有しましょう。
家族それぞれが、使う物を戻しやすい物や家具の配置を取り入れながら検討していきます。
物を手放す行為はとにかくこの打ち合わせは欠かせません。
完成イメージは、家の間取りを紙に書いてどこに家具を置くかなど、配置まで決めると安心です。
具体的なイメージがあればあるほど、この次に行う「片付け作業」は一気にラクになります。
片付け後のイメージが共有できたら、片付け作業の担当を決めましょう。
片付け前に現状の写真を撮っておけば、①要不要を判断がしやすくなる②モチベーションが下がったとき、片付け後の変化を実感できるのでおすすめです。
キッチンダイニングスペースは生活するスペースとして大半を占めるので、移動しやすく過ごしやすいことを重要視しましょう。
食事時に料理を運びやすくなるだけで、小さなストレスは削減することができます。
片付ける作業内容が決まったら、片付けをどのくらいの期間にどのようなペースで取り組むのかを決めてみてください。
片付けを開始
片付け作業に入ったら、まずは不要な物を処分することだけに意識を集中しましょう。
今の自分やパートナー、家族にとって必要な物を残し、それ以外はどんどん捨てていきます。
クローゼットや押し入れなど、バックヤードには多くの物が収納されているはずです。
中には「こんな物、持っていたんだ!」と思うような物も必ず出てきます。
まずはバックヤードの物を部屋の中心に全部出してみましょう。
ブルーシートなどを敷くことで、床を傷つけるリスクや汚すことを防ぐことができます。
家の中にある物を全体で見ることで、「これはさすがに物が多い」と思うことができればまずは第一関門クリアです。
何があるのかきちんと把握し、ここから不要な物をゴミ袋にどんどん入れていきます。
1度捨てると決めたのに、物に対する気持ちが変わり捨てられない人もいるでしょう。
この対処法として、捨てると決めた物にはマスキングテープなどで目印をつけておきます。
テープが貼ってある物は捨てる以外の選択肢がないというルールを設ければ、罪悪感から捨てられないなど、悩まなくても済むようになるのです。
どうしてもその場で判断できない物は保留ボックスをつくって置くのも1つの手です。
ただし、保留ボックスに入れた物は期限を決めて捨てるかどうかを検討するようにしてください。
整頓と収納
必要な物だけが残ったタイミングで、次は使い勝手を考慮して物を棚の引き出しや家具の収納スペースにしまっていきましょう。
保留ボックスの中身も必要と判断したものはここで収納していきます。
収納のコツは次の4つです。
①使用頻度の高い物を手前にすること
②ジャンル分けすること
③家族別の収納スペースを設けること
④生活する人と場所に合わせて収納すること
パートナーや家族の所有物を勝手に処分することは良くありません。
一緒に暮らす以上は、お互いを尊重する気持ちを大切にしましょう。
保留ボックスは家族分用意して、自分で判断できない物はそれぞれの保留ボックスに入れておきます。
保留ボックスは随時中身をチェックするルールなので、必ず当人が確認し必要かどうかを判断するでしょう。
勝手に捨てた・捨てられたという問題は、現在片付けに悩む家族関係で亀裂を生むトラブルとして代表的です。
回避できるトラブルは事前に対策を練っておきましょう。
片付けられない人や物の収納が苦手な人は、インテリアに合わせた掛ける、隠す、放り込むというような見せる収納がおすすめです。
片付けのモチベーションを保つために
片付けのモチベーションは、片付けをする日程に間隔があったり長期間大がかりな作業が続くとどうしても落ちてしまいます。
片付けだけをしていれば良い環境にいる人はごく少数でしょう。
大半の人は仕事や家事、子育てと並行して行わなければいけません。
家族総出で行っていても、どうしても疲労からの挫折はあり得ます。
この場合、片付けをする際には気持ちの切り替えが重要です。
気持ちを切り替える方法は以下の2つが簡単に取り入れられます。
①片付け前と最新の片付け後の写真画像を見比べる
②使用用途の決まっている物がある場所から片付ける
片付けた成果が目に見えてわかると、達成感を感じられ片付けをする行動に移す意欲が湧いてくるのでおすすめです。
どうしても片付けが手につかないのであれば、物の使用用途が限られた場所から着手しましょう。
使用用途の決まった物がある場所は、洗面所やキッチン、浴室、トイレになります。
洗面所なら、洗濯機と洗面台がありますよね。
ここで使うのは洗濯用洗剤や柔軟剤、衛生用品、風呂上がりに体を拭くタオル類等が挙げられます。
ここにテレビのリモコンがあったとしたら不自然です。
このように、その場で使う物だけ残せばビフォーアフターに変化が出てきます。
部屋に物が散乱し床が覆われて動けない状況ならば、玄関からリビングまでの通路を片付けることを優先します。
ゴミ出しをする際、その通路が歩きにくかったら手放したい物はいつまでたっても捨てることはできません。
このように、用途が絞られる場所での片付けの判断は脳を酷使しないので、作業がはかどるのでおすすめです。
片付けた部屋をすっきりさせる7つの捨てワザ
そもそも、捨てられないと思うことには理由があります。
頂き物や高い金額の物は、「頂いた相手に申し訳ない…」「高いお金で買ったからもったいない…」という気持ちが根底に隠れているのです。
物に恵まれなかった日本の急成長期以前の価値観が強い人は、どうしてもこの「もったいない」という思考が強くあります。
まずは自分が物を手放せない理由をとことん深堀りしてみましょう。
その上で、7つの捨てワザを使えば現状を改善することは難しいことではありません。
物を購入した同じ数を捨てる
物を購入する際には、物を買った分だけ、物を手放すルールを決めておきましょう。
物を買って増やしていく一方だと、必ず自分が持っている物を把握できなくなります。
物を手放せないのなら、買わない選択をすることも時には必要です。
見て見ぬふりをせず、きちんと向き合うようにしてください。
時間を決めて要不要を判断する
物に対して自分にとって必要な物か、捨てていいかどうかを判断する時間はおよそ3秒で決断すると良いとされています。
本当に必要な物なら、まずこの3秒間で答えが出るからです。
判断に時間をかけ悩み続けると、脳が疲れてきて片付けが億劫になってしまいます。
この点は覚えておきましょう。
また時間に余裕がない場合は、早朝に時間を決めて行うのもおすすめです。
限られた時間の中で、「10個は捨てる」と捨てる数を決めるのも効果的があります。
こうした要不要の判断ができるようになると、買い物時に余計な物を買わずに済むようになるため、無駄な出費を抑えることにつながるのです。
明らかなゴミは捨てる
当然ですが、食べたお菓子のゴミ容器はすぐに処分します。
テーブルの上に置いておき、後で片付けようとする人は多くいますが、その「後で」はまずやってきません。
雑貨を集めることが好きな人や、子どもと暮らす家庭ではガチャガチャのケースなども取っておく場合が多いようですが、こちらも早々に手放しましょう。
再入手可能な物は捨てる
本などの書籍やプレミア価値のない物で、使っていないなら1度手放してみるのも手です。
このとき、再度購入が可能であることを確認してから処分します。
必要なときに入手可能であれば、そのときに手に入れるほうが収納コストをとりません。
本のような書籍は、今後何度も読むかどうかを基準にすることがおすすめです。
古本屋と図書館の利用も検討し、手元に置いておきたいのか、読みたいときに読めれば十分なのか考えてみてください。
雑誌は読み終えたら処分します。
現在は電子書籍の普及もあるので、雑誌に関しては電子版の購入に移行するのも良いでしょう。
用紙と印刷代が発生しない分、やや安価に購入できるのです。
読み放題アプリに登録すれば、大抵の雑誌はほぼ読むことができます。
再入手が不可能という点では、書類関係には注意が必要です。
金銭が発生する書類や保証書、健康診断の結果などはファイリングし、定期便やDMのようなお知らせは中身を確認し処分するようにします。
1年使わなかった物や使いにくい物は捨てる
靴やバッグ、服など、現在はファストブランドが充実していて、気付くと家の広範囲を衣服やアクセサリーが占めている場合が多い印象です。
首回りが伸びているなど傷んでいる服は、すぐに処分します。
基準は外に着ていき人に会えるかどうか、という点です。
バッグに関しては、リュックとトートバッグ、小さめのバッグ、季節物の2種類といった5つ程度で過ごすことができます。
子供のいる家庭では、おさがりにサイズの小さくなった靴をとっておくことがあります。
管理しておく靴のサイズは、子どもたちが使えるサイズである物だけを残すなど、定期的に確認しましょう。
物を選別をする際、ぜひ参考にしてみてくださいね。
毎日使いたいもの以外は捨てる
キッチンの調理道具や食器も、改めて見直してみると、使っていない物がたくさんあるでしょう。
自分の気分や好みのデザインに合っていない場合や手にフィットしないなど、使っていて小さなストレスを感じるなら、これを機に手放してお気に入りの調理器具や食器に変えていきましょう。
すぐに忘れてしまうような小さなストレスは、積み重なると我慢できなくなり、衝動買いでストレス発散をする人が多いのです。
せっかくお金を使うのなら、自分の好きな物を買いましょう。
毎日使う物こそ、「使える」からではなく、「使っていてうれしくなる」物にしたいですね。
決めた収納スペースに収まらない物は捨てる
雑貨や趣味のコレクションは、決めたスペースに収納するようにしましょう。
我慢のし過ぎはかえって物を増やす反動を起こしかねません。
ですが、ある程度の制限を持っておくことは大切です。
どうしてもという場合は、許容できるスペース確保をつくっておきます。
パートナーや家族と暮らしている場合、スペースにゆとりがなければ相談して心地よい環境に変えていきます。
物を捨ててスッキリした部屋は運気が上がる
部屋にある物をどんどん捨てることで、部屋の中の風通しがよくなり運気が上がる、というのは風水の教えから来ています。
収納スペースや空間といった余白に運気は舞い込むとされているので、収納スペースは限界まで詰め込みすぎず、ある程度の余白を持つようにしましょう。
必ずしも物を捨てた場合だけに運気が上がるわけではありません。
状態の良い物が収まっている部屋で、あなたが心地よく過ごせているのであれば、運気が上がるとされています。
片付けた部屋を維持するには
部屋を片付けた状態で維持するには、次の4つを意識しておきましょう。
・物を増やさない
・使ったものはもとの場所へ戻す
・床やテーブルには物を置かない
・定期的に片付ける日を決めておく
片付けの作業は日頃から少しずつ行うことで1回の作業量をぐんとラクにすることができます。
捨てることに抵抗があるのであれば、リサイクルに出すことを検討すると良いでしょう。
不用品の処分に困ったら「お片付けラボ」
「すっきりした部屋にしたいけど、もったいないし…」
「どんどん捨てるといっても…捨てていい物がわからない」
このような悩みをお持ちなら、片付けはもちろん不要な商品の買い取りと不用品処分ができる「お片付けラボ」がおすすめです。
実績・事例紹介
「いただき物や昔から大切に使っていた物がもったいなくて捨てられない…」
「引越しが控えているので、あまり片付けを依頼するにもお金をかけられない」
▼いただいて捨てられない物をため込んでお悩みな女性からのご依頼実績
・作業内容:ゴミ・不用品の処分、片付け
・不用品回収
・時間:1日間(依頼時から作業完了まで)
・作業料金:頭金なしの分割払い
お子さんたちは自立されており、旦那様と暮らすご依頼者の方です。
ご自身でも片付けをするようですが、人からいただいた物や思い入れの強い物がどうしても手放せず悩んでおられました。
いただき物には家電もあり、リサイクル法にあたるため処分するにも自治体には依頼できないため、難しい物ばかりです。
今回引越しを控えているとのことで、ご夫婦で相談してご依頼くださったとのことでした。
片付け作業後は、お子さんたちも「ほっとした」とお話が合ったのだとご報告いただきました。
身内だけで片付けができず困っている場合には、片付け業者の利用を検討してみてくださいね。
湿度が上がり、じめっとするこれからの季節は虫がわきやすくなります。
家電などに付着している汚れがある場合には、早急に対応が必要です。
対応が早ければ早いほど、片付け費用は抑えられます。
さらに弊社では分割払いシステムを採用し、ご依頼者様の費用の負担を抑える仕組みづくりをしております。
そして物を手放すことに抵抗のある方には、朗報です!
状態の良い物は弊社と提携しているリサイクル店にて買い取りが可能。
買い取った費用で見積もりを抑えることができるので、ぜひ自宅に眠っている家具や家電、雑貨は私たちに一度見せてください。
室内からの搬送から買い取りまで、すべてお引き受けします。