お片付けラボコラム
片付けの極意は5つ!女子部屋&オタク部屋の片付けも徹底解説
2023年08月19日
いざ家の物を片付けようとしても
「収納が無いから片付かない…」
「散らかりすぎて、どこから片付けたらいいのか分からない…」
と、片付けようという気持ちがめげてしまいそうになる人は多くいます。
私達お片付けラボでは、片付けの苦手な人に寄り添って日々作業をさせていただいています。
「片付け」と一言で言っても、ノウハウが無ければ、作業は進みません。
今回は、家に物が多すぎて困っている方に向けて、物が多い家を片付けるための【極意】をお伝えします。
女子の部屋やオタクの部屋に向けた、片付けのコツ&捨てワザも紹介します。
最後には、一気に部屋を片付ける極意も紹介します。
目次
片付ける前の準備
片付けで、見落としがちなのが「準備」です。
片付けをする前に、以下の3点を準備をして整えておくことで、作業を効率的に進めることができます。
心の準備
まずは、片付ける前に考えておくことを心で整理しておきましょう。
時間を決める
いつまでもだらだらと作業をしていると、思い出に浸ってしまったり、捨てる決断ができなかったりしてしまうため、作業に使える時間をあらかじめ決めておくことが大切です。
片付けに慣れていなかったり、苦手意識のある人は20分~30分など短い時間からスタートするといいでしょう。
範囲を決める
片付ける範囲を決めておきましょう。
いきなり1部屋全てを片付けるのは、かなり難しいでしょう。
まずは、
・テレビの下
・クローゼット
・仕事用デスク
など、収納に何を片付けるのかがはっきりしている場所の作業に取り組むと良いでしょう。
捨てる物の基準を決める
残すものと処分するものの基準を決めておきましょう。
例えば、
・壊れている物・修理できない物は捨てる。
・同じ種類の物は、最大2つまでしか残さない。
・1年以上使っていない物は捨てる。
・ときめきがなければ捨てる
といった自分なりの片付けルールです。
基準がしっかりと作れていれば、片付け作業が始まった時に迷ったり、判断を間違えてしまったりすることが無くなります。
片付けに使う道具の準備
では、具体的には、どんな道具が必要なのでしょうか。
・マスク ・作業用手袋
まずは、自分を守るための道具を用意しましょう。
物を動かせば塵やホコリが飛びます。
空気中の塵やホコリは吸い込むとアレルギーや喘息の原因になりますから、マスクなどで予防しましょう。
また、滑り止めの付いた作業用手袋をはめることで、手の汚れやケガの防止となり、スムーズに作業を進めることができます。
・スリッパ・不要になった靴下
片付けの時に準備しておくべきだったと後悔しがちなのが、足元のグッズです。
スリッパや靴下を履いていないと、普段片付けていない場所を歩くだけで、足が黒ずんでしまいます。
黒くなった足で、他の場所へ行ってしまうと、他の場所まで汚れてしまいます。
あらかじめ足元にはスリッパや不要になった靴下などを用意してから作業を行うと良いでしょう。
・雑誌や本を結ぶ紐・ガムテープ
不要になったものを処分するためには、紐やガムテープが必要になります。
そのまま資源ごみや一般ゴミに出せると、作業がスムーズに進むため、普段からゴミ出しに使っているようなものを用意しておきましょう。
・ダンボール・大きな袋
不要になったものを入れるための段ボールや大きな袋を用意しましょう。
段ボールが小さかったり、足りなかったりすると、捨てようとしていたものをすんなり手放すことができなくなってしまうことがあります。
「たくさん捨てて大丈夫」
「まだまだ捨てられる」
と思えるように、段ボールや袋は多めに準備しておくことが大切です。
作業後のご褒美を考えておく
そして、作業のモチベーションを上げるのが、自分へのご褒美です。
頑張った自分へスイーツや、映画、観劇など形の残らない物をご褒美に設定しましょう。
多くの人は、ご褒美があった方が、作業に積極的に取り組みます。
「○○を買う」というご褒美では、せっかく部屋が片付いたのに物が増えてしまいますから、形に残らないもので、自分の好きなことを決めておきましょう。
物が多い家を片付ける極意
いよいよ片付けの5つの極意をお伝えします。
必要かそうでないかで分ける
片付けの極意1つ目は「厳しめの判断基準」です。
「もったいない…」
「まだ使えそう…」
と考えてしまうと、物の多い家の片付け作業は進みません。
「1年以内に使う物」と「そうでない物」に分けて、1年以内に使うことが無い物は処分していくなど、厳しく判断していくことがスムーズに片付け作業を進めるコツです。
キッチン
キッチンは特に生活で日常的に使う場所です。
キッチンの片付け基準は、
・1ヶ月使っていない物は処分
・季節物の食器は処分
・食器棚に入らない分は処分
などがあります。
調理用具などは、処分してしまって困ることがあるため、処分しやすいのは食器類です。
食器は、一般ゴミとして捨てることができませんから、片付けの機会を活かして処分していけると良いでしょう。
リビング
リビングは、家の快適さを決める場所です。
リビングの片付け基準は、
・同じ種類の物は処分
・タダでもらった物は処分
・定位置のない物は処分
などがあります。
「最新」「無料」「限定」といった言葉に弱い人は、物が増えてしまいがちです。
例えば同じボールペンでも、「最新」のボールペン、「無料」のボールペン、「限定」のボールペンと分けて判断しましょう。
無料のボールペンは処分し、最新のボールペンから1本、限定のボールペンから1本と厳選するだけで、物をだいぶ減らせるでしょう。
リビングにたくさん物がある人は、1種類の物に対して1番使う頻度の高い物だけ残すようにすることで部屋をスッキリとさせられます。
捨てる時には家族へ確認する
片付けの極意2つ目は、「家族への確認」です。
片付けで処分する物の中に、家族の物がある場合は必ず家族に
「処分していい物なのか」
「処分するか、別の場所に片付けるか迷っている」
ということを伝えましょう。
自分は、処分していい物だと思っていたら、家族にとって実は大切な物だったということはよくあることです。
取り返しがつかないことにならないように、片付けを一緒にしたり、あらかじめ別の場所に移動しておいてもらったりすることで、片付けが大事件になってしまわないようにしましょう。
キープしておくことも大切
片付けの極意3つ目は、「キープする心の余裕」です。
片付け中に悩んだ結果、処分してしまった物は取り返しがつきません。
「あの時捨てなければよかった」
片付けによる失敗の経験は、片付けに対して後ろ向きな気持ちを生んでしまいます。
捨てるか取っておくかの判断をする時に、1年間キープしておく段ボールを用意しておくことで、迷った時の抜け道ができます。
優柔不断な人は、キープしておくための箱は1箱までにしようと、あらかじめ決めておいた方が、あれもこれもキープしてしまうということが無くなります。
片付け自体を嫌いになってしまわないように、判断に悩むものは、1年間キープしておく余裕をもちましょう。
使う頻度に分けて収納する
片付けの極意4つ目は、「使い勝手を考えた収納」です。
まずは、家の収納の中で「どこの収納は使いやすいか」を整理し、使う家族の動線を考えながら収納します。
使い勝手のよくない収納は、使ったものを元に戻すことができないため、一度片付けてもリバウンドしてしまいます。
リバウンドさせないためにも、使いやすさを考えた収納場所を確保しましょう。
どうしても収納する場所が無い場合
片付けの極意5つ目は、「新たな収納」です。
具体的には以下の3つの収納方法があります。
収納付きの家具
大きな面積を取る家具に収納が付いたものを準備することで、収納場所不足を解消することができます。
具体的には、ベッドの下に収納できる引き出しのついた収納付きのベッドや、収納付きのソファーなどがあります。
収納付きの家具は、価格が高く手を出しづらいイメージがありますが、物が多い家では、確実に役に立ちますから先行投資と考えても良いでしょう。
デッドスペースを活用した収納
部屋のデッドスペースを利用した収納棚を用意することで、わずかな空間も無駄にせず、収納場所を増やすことができます。
ネット通販では、幅10cmから収納用品を買うことができます。
デッドスペースの大きさに合わせて、隙間収納にチャレンジしてみましょう。
トランクルームの活用
どうしても自分の家には収納場所が無いという場合には、近所のトランクルームを借りてみてはどうでしょうか。
月々の料金が発生してしまいますが、使う季節の決まっている物や、長く大切にしていきたい物を片付けるには都合が良い方法です。
女子の部屋を片付ける極意
女子の部屋は、メイク道具や雑貨が多く、男子の部屋よりも物が多い傾向があります。
女子が自分の部屋を片付ける上での極意を3つ紹介します。
「まだ使える」と思わない
女子の捨てられない感情のランキング上位が「まだ使える」という頑張り屋の気持ちです。
もし、本当にまだ使えたとしても、不必要な物なら片付けの時には、心を鬼にして処分しましょう。
無駄に残してしまいがちなのが、書類です。
「あとで見返すかもしれない」
「いつか必要になるときが来るかもしれない」
と考えて、残してしまうと片付きません。
スキャンしたり、写真に残したりしてデータで残すことで部屋をキレイにすることができます。
無駄な買い物をしない
片付けが苦手な人にとっては、片付けは頻繁に行いたいことではないでしょう。
一度片付けて、部屋をキレイに保つためには、無駄な買い物をなるべくしないように心がけることが大切です。
買い物をするときは、リストを作ってから出かけたり、ネットショッピングを利用したりするなどして、普段から必要なものをピンポイントで買うようにしましょう。
洋服の片付けからスタートしてみては?
女子の部屋で一番片付けるやる気が湧いてくる場所がクローゼットでしょう。
クローゼットに片付けるべき洋服は、流行によって流行り廃りがあり、着なくなったものはスムーズに処分していけるでしょう。
洋服が片付くと、気持ちがすっきりし、日々の洋服を選ぶ時間もが短縮されて、得した気持ちになります。
オタクの部屋を片付ける極意
オタクの部屋は、コレクションが多くなかなか処分の踏ん切りがつかない場合が多いです。
コレクションを片付けるための極意を3つ紹介します。
大きめのグッズは持たない
収納場所に困るような大きいグッズは、収集しないようにしましょう。
ポスターなど、壁に貼れるものは大きくても収納に困りませんから大丈夫です。
しかし、大きなフィギュアなどは、収納するためのスペースがかなり必要なため、片付けの苦手な人はコレクションしないようにしましょう。
CD・DVD・漫画は電子版で持つ
CDやDVDは、ケースがかさばってしまい収納場所が必要になります。
音楽や映像は、データで保存したり、CD用のクリアファイルに保存するなどして、できるだけ場所を取らないようにしましょう。
また、漫画は電子版で読むように心がけるだけで、部屋が片付きます。
電子版のメリットは、部屋が片付くだけでなく、家以外の場所からもアクセスできる点です。
自分の推しているキャラクターにいつでも会えるのは、オタクにとって嬉しいことです。
紙媒体よりも高額にはなりますが、片付けの手間を考えれば許容範囲ではないでしょうか。
中古用品店に査定を依頼する
自分のコレクションを手放すのに勇気がいる場合は、中古用品店に持っていき、査定してもらいましょう。
納得できる価格なら買い取りを依頼し、納得ができなければフリマアプリなどを活用しても良いでしょう。
自分が納得して手放すことで、「片付けられた」という達成感や「大事なコレクションが次の人に渡る」という安心感を得ることができます。
プロによる片付けの極意に感動された例
埼玉県和光市のお客様からのご依頼でした。
忙しくて部屋の片付けや掃除を後回しにしていたお客様からのご依頼でした。
・作業内容:汚部屋の片付けとゴミの処分
・時間:1日間(依頼時から作業完了まで)
・作業料金:頭金なしの分割払い
ガス点検があるので、汚部屋の片付けとゴミの処分をして欲しいというご依頼。
医療品の商社で営業職として働いているというお客様。
仕事柄、休日出勤や深夜残業が多く、休みも少ないため、家事まで手が回らないそうです。
ほぼ毎日外食で、家には寝に帰るだけだとおっしゃっていました。
疲れていてゴミ出しを忘れることもしょっちゅうで、部屋がどんどん汚れていくことに悩んでいらっしゃいました。
来週アパートのガス点検があるということで、このままではとても点検ができないと焦り、業者を探していたそうです。
なかでも、実績が豊富で口コミの評判も良く、ボーナス前ですぐに用意できるまとまったお金がなくても、頭金不要で分割払いが利用できる「お片付けラボ」にご依頼くださいました。
テキパキと作業を進めるスタッフを見て、お客様は「さすがプロは仕事が早いですね!急ぎだったのでとても助かりました。ありがとうございました。」と、大変喜んでいらっしゃいました。
自力での片付けが難しいなら、「お片付けラボ」のプロに相談しよう!
今回は、家に物が多すぎて困っている方に向けて、物が多い家を片付けるための【極意】をお伝えしてきました。
女子の部屋やオタクの部屋に向けた片付けの極意もお分かりいただけたでしょうか。
片付けの極意は、なかなか習得できるものではありません。
繰り返し片付けを行い、慣れていく必要があります。
一人での作業は、極意をいくら理解していてもスピーディーには進みません。
一気に片付ける【極意】はプロの片付け業者への依頼です!
お片付けラボは、とにかく物が多い家でもスピーディーに片付けるプロの片付け業者です。
お客様の都合に合わせて片付け日を設定でき、不用品の買取も可能です。
業界では珍しい、後払いや頭金0円の分割払いができるので、手元に資金がなくてもお申し込み可能です。
もちろん、見積もりやキャンセルも無料なので、安心してご検討いただけます。