お片付けラボ作業実績
子育て家庭のゴミ屋敷片付け・引越しサポート【神奈川県横浜市金沢区】
2026年04月01日
目次
ご依頼に至った経緯
今回は、神奈川県横浜市金沢区にお住まいの40代女性からのご依頼です。
「今月末に引越しの予定だけど、退去までに家が片付けられないので手伝ってほしい」と公式LINEからご相談いただきました。
お客様は現在、配偶者の方とお子様との3人暮らしで、ここ数年、家がゴミ屋敷になってしまったことに悩まれていました。
もともとご夫婦ともに片付けが苦手でしたが、子どもが生まれるまでは、なるべく物を増やさないことで家をきれいに保てていたといいます。
しかし、子どもが生まれるとどうしても物が増えてしまい、整理整頓が難しくなっていきました。
そして仕事、育児、家事に追われ、時間的にも精神的にも余裕がなくなり、さらに片付けができなくなってしまい、気付けばゴミ屋敷になっていました。
忙しかったりストレスが多かったりする状況は、ゴミ屋敷の住人に多く見られる特徴です。
ゴミ屋敷の住人というと、「だらしがない」など、本人の性格や人格に対するマイナスなイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし、実際は本人が原因というより、仕事や育児、病気など環境や状況が原因となっていることがほとんどです。
今回のお客様も、お子様が生まれるまでは、片付けは苦手ながらも物を減らすことでお部屋をキレイに保てていました。
しかし、育児で物が増えたり、多忙になったりしたことが原因でゴミ屋敷になってしまったのです。
ゴミ屋敷になってしまった時は「自分がダメな人間だから」と自己否定するのではなく、「ゴミ屋敷になった本当の原因は何だろう?」と考え、その原因への対処法を見つけていくことが大切です。
今回のお客様の場合、多忙で片付けができないことへの対処法として、家の中の物を一気に減らすために引越すことを決められました。
さらに、引越し予定日までに自力で片付けるのが難しいと感じ、業者に片付けを依頼することにしました。
そして、インターネットで検索し「近隣住民にバレにくいよう配慮してもらえる」「頭金0円ですぐに作業が依頼できる」などの条件で片付け業者を探していたところ、お片付けラボを見つけてご相談くださいました。
参考情報:
ゴミ屋敷になりやすい女性の特徴は?放置するリスクと解決方法も紹介 | お片付けラボ
片付け依頼前の状況

「退去日も近いので、なるべく早く相談したい」というお客様のご要望があったため、ご相談いただいた当日にお見積もりに伺いました。
お部屋はアパート3階の2DKで、玄関の外には何も置かれておらず、ドアを開けなければゴミ屋敷とはわかりません。
しかし、ドアを開けるとそこには大量の段ボールと人数分以上の傘があり、室内には物を踏まないと入れない状態でした。
部屋に入ると袋にまとめられたゴミやダンボール、お菓子やパンなどの食品の空き袋が大量にありました。
ひどいところでは、天井近くまでゴミが積み重なっています。
お客様のお部屋を拝見して印象的だったのは、多くのゴミがきちんと自治体指定のゴミ袋に入っていたことです。
「片付けたい」「きちんとしたい」といったお客様の真面目な性格が表れていると感じました。
ゴミ屋敷の状態になってしまうと自力で片付けるのはなかなか難しいのですが、汚部屋やゴミ部屋の状態であれば自力で片付けられる可能性もあります。
その際はいきなり完璧な状態を目指すのではなく、少しずつ計画を立てて片付けるのが成功のコツです。
関連記事:
汚部屋掃除の7つのメリットは?自力で片付ける方法とキープ術を紹介 | お片付けラボ
実際の片付け内容

今回、実際にお部屋で行った作業内容と、お客様へご案内したお見積もりは以下の通りです。
【作業内容】
・ゴミ屋敷の片付け
・引越しの荷造りの手伝い
・不用品回収
・水回りのハウスクリーニング
【お見積もり】
・作業員:4人
・作業時間:6時間
・費用:54万円 (頭金0円 約2万円×27回払い)
この度お客様が引越しを決意された大きな理由の一つは、お子様が「自分のお家が汚くて恥ずかしい」「自分の家もキレイにしてお友達を呼びたい」と言い出したことでした。
そのため、引越し先はお友達と離れないよう同じ学区内にする予定で、引越しするとはいえ、なるべく近隣の人にゴミ屋敷だと知られないように作業してほしいというご要望がありました。
お客様のご要望に沿えるよう、今回のご依頼では次のような配慮を行いました。
・人通りの少ない早朝の時間帯から作業開始
・社名の入っていない車両での訪問
・できるだけドアを閉めて作業を進める
また、「引越しの荷造りも手伝ってほしい」「退去費用を安くするためにハウスクリーニングもお願いしたい」とのご要望から、引越し当日の午前中に、作業を短時間で終えられるようスタッフ4人体制で伺いました。
片付けと荷造りを並行して行い、トイレや浴室の不用品を搬出した後は、ハウスクリーニングも進めていきました。
予定通り6時間で作業が完了し、キレイになった部屋に「これで安心して引越しができます」とお客様もとても嬉しそうなご様子でした。
関連記事:
ゴミ屋敷の原状回復はどのくらいかかる?安く片付ける方法を紹介! | お片付けラボ
現場写真から見るビフォー&アフター!
今回のご依頼の作業前と作業後の様子を、写真つきでご紹介します。
ゴミが山積みで冷蔵庫までたどり着けないダイニングキッチン
Before

ダイニングキッチンには段ボールや食品の袋、ゴミの日に出しそびれたゴミ袋などが放置されていました。
普段使用しているコンロと流し台にはなんとか歩いて行けるものの、冷蔵庫の前はゴミが山となってしまっており、たどり着けません。
最後に冷蔵庫を使用したのも1年以上前とのことです。
After

不用品を搬出し、広々とした空間に戻りました。
これなら引越しの際の家電の搬出も安全に行えます。
食品の袋は中身の入った物が多くもったいなくて捨てられなかったそうですが、そのほとんどが賞味期限が切れたりカビが生えていたりしていたため、お客様も「もっと早く捨てれば良かったです」と後悔されているご様子でした。
山積みのゴミにより圧迫感のある居間
Before

本来くつろぐスペースであるはずの居間は、天井近くまで積まれたゴミにより、圧迫感のある空間になってしまっていました。
ペンやリモコンなど日常で使用する物も、ほとんどこの部屋にあるはずとのことですが、物が多すぎて探すことができない状態でした。
お客様からは事前にこの部屋で探してほしい物を伺い、片付けと同時にそれらの捜索も行いました。
After

不用品を搬出すると、大量のゴミが置かれていたスペースはゴミから出た液体やカビによって黒く汚れていました。
ゴミ屋敷での生活に慣れてしまうと、周りがゴミだらけでもあまり気にならなくなってしまいますが、実際には非常に不衛生な状態であることがわかります。
捜索していた物も、せっかく見つかったものの、汚れてしまい破棄しなければならない物が少なくありませんでした。
ゴミ屋敷になってしまった場合は、できるだけ早く解消することが大切です。
物が多すぎて一部使用できなくなっていた水回り
Before

洗濯機やトイレを使用するためになんとか歩くスペースは確保されているものの、壁際には物が高く積まれていました。
洗濯機の手前には手洗い用の水道がありますが、物が置かれており目視すらできない状態でした。
また、放置された汚れやカビによって悪臭も発生していました。
After

不用品を全て搬出し、洗濯機もスムーズに引越しできるよう玄関近くに移動させました。
トイレ、水道、床のクリーニングを終えると、悪臭もおさまりました。
洗い場にも物が放置されている浴室
Before

浴室の洗い場には、本来濡らすべきではないゴミやタオル、玩具などが放置されており、洗い場として使用できない状態でした。
普段は銭湯などを利用することが多く、どうしても自宅のお風呂を使用する場合は、湯船の中で体を洗っていたといいます。
After

不用品を搬出し終えて何も無くなった洗い場を見ると、思っていたよりも広いスペースだったことに気付きます。
その後、カビだらけだった浴槽や壁をクリーニングし、スッキリと清潔な空間に戻りました。
放置された物がボロボロになっていたベランダ
Before

ベランダに置かれている物は量は多くありませんでしたが、雨風にさらされてボロボロになっていました。
虫も見られ、この状況では触ることに抵抗を感じる人も多いかと思います。
After

ベランダは他の住民にとっても災害時の避難経路となる重要な場所のため、空きスペースを確保しておく必要があります。
ベランダにあったものを全て処分すると、広々とした空間に戻りました。
ゴミ屋敷の片付けに悩んだ時は『お片付けラボ』にまずは無料相談!

「お片付けラボ」は豊富な実績と確かなノウハウを持つゴミ屋敷片付けの専門業者です。
24時間365日無料でご相談・お見積もりを受け付けております。
最短即日対応可能

お片付けラボなら最短即日対応が可能なため、引越しなどお急ぎの際でも期日に間に合わせることができます。
早朝や深夜の作業も可能ですので、日中お忙しい方も安心してご相談ください。
ゴミ屋敷は放置するほど物が増え、汚れも溜まっていきます。
それだけでなく、ゴミ屋敷を放置すると「健康被害」「害虫・悪臭の発生」「火災」などのリスクもあり非常に危険です。
そのため、なるべく早くゴミ屋敷を片付けて、快適な部屋で安心安全に暮らせるようにしましょう。
関連情報:
ゴミ屋敷・汚部屋の放置は危険が多い!リスクを実際の事例と共に対処法を解説 | お片付けラボ
ゴミ屋敷に関するさまざまなニーズに幅広く対応

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するにあたって、不安や悩みがある方も多いかと思います。
お片付けラボでは、ゴミ屋敷に関するさまざまなニーズに幅広く対応しています。
例えば次のような対応が可能です。
・なるべく費用を安く抑えたい→まだ使用できる不用品を買い取り、買取金額を支払金額から精算
・女性の一人暮らしで不安→女性スタッフが対応
・エアコンも回収して欲しい→エアコンの取り外し、回収も可能
今回のご依頼でも、周囲にゴミ屋敷と知られないように作業して欲しいというご要望があったため、社名の入っていない車両で伺うなど配慮させていただきました。
何か不安やお悩みがあればお気軽にご相談ください。
後払い・分割払いが頭金0円で利用できる

ゴミ屋敷の片付けに関するお悩みで多いのが、費用の準備が難しいというお悩みです。
しかし、お片付けラボなら頭金0円で後払い・分割払いが利用できるため、まとまった費用の準備が難しい場合でもすぐにご利用いただけます。
自社ローンによる分割払いなら、クレジットカードがない方でも最大60回まで分割可能。
月々のお支払額をお客様の無理のない範囲でご設定いただけます。
しかも、正社員だけでなくパートやアルバイトの方でもご利用いただけます。
他の会社ではローンが組めなかった方でもご利用できたケースがありますので、まずはご相談ください。
お片付けラボは、お客様を笑顔にするのがモットーです!

即日対応・分割払い可能!神奈川県横浜市金沢区のゴミ屋敷の片付けを依頼するならお片付けラボ
子育て世帯のゴミ屋敷の片付けに関するよくある質問
Q.ゴミ屋敷のままだと子どもの成長に悪影響が出る可能性はありますか?
ゴミ屋敷の片付けのご相談を受けていると、「実家も汚かったので、家が汚れても気にならなかった」「親も片付けや掃除が苦手で、やり方を教えてもらえずわからない」と話される方も少なくありません。
子どもが小さいうちから、キレイな環境で過ごす快適さや片付けの習慣を伝えていくことはとても大切なことです。
また、ゴミ屋敷のまま子育てをしていると、ネグレクト(育児怠慢・育児放棄)という虐待に当てはまる可能性があります。
不衛生な状態によって、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー症状が悪化したり、悪臭が衣服や体につくことで人間関係に悪影響が出たりするリスクもあります。
子育て世帯でゴミ屋敷に住んでいる場合は、お子様のためにも、できるだけ早く片付けることをおすすめします。
参考ページ:
Q.子どもの思い出の物が捨てられません。どうしたら良いでしょうか?
片付けで捨てられない物としてよく挙げられるのが、子どもの思い出の品です。
当時の子どもの様子を思い出したり、今と比較して成長を喜んだりして、片付けの手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、家に保管できる物の量には限りがあるため、すべてを取っておくことはできません。
そこでおすすめなのが、スマホなどで写真に撮ってデータとして保管することです。
データ化すれば保管場所を取らず、いつでも思い出を振り返りやすくなります。
いつでも飾っておきたい人は、データ化してからデジタルフォトフレームなどを活用してみるのも良いでしょう。
Q.片付けができる子に育てるにはどうしたら良いですか?
片付けができる子に育てたいときには、次の3つのポイントを押さえておくのが効果的です。
・「使ったら元の場所に戻す」「ゴミはゴミ箱に入れる」など、簡単な片付けを習慣として身につけさせる
・片付ける場所に写真を貼ったり、名前を書いたりしてわかりやすくする
・物を増やしすぎない
大人なら簡単にできる片付けでも、子どもにとっては難しい場合があります。
そのため、片付ける場所に写真を貼ったり、管理する物の量を少なくしたりするなど、より簡単に片付けられる環境を整えてあげることが大切です。
また、何より子どもは親の姿をよく見て真似します。
まずは大人が定期的に片付けをして、家をキレイに保つようにしましょう。


