掃除で運気が上がる⁉幸運を呼ぶお掃除スポットと掃除の手順を解説
「『掃除をすると運気が上がる』って本当?」 「なんだか最近運が悪い気がするけど、部屋を片付けたら良いことあるかな?」 こんな風に思ったことがある方も多いのではないでしょうか? 本記事では […]

2025年11月28日 | お片付けラボ専属ゴミ屋敷片付け・清掃アドバイザー投稿
「ゴミ屋敷になるのは捨てられない病気?」
「家族の部屋がゴミ屋敷になってしまった…どうやって捨てさせたらいいの?」
ゴミ屋敷になってしまう原因は、ゴミが捨てられないからです。
「ゴミを捨てるのは当然」と言えば当然ですが、さまざまな事情でそれすらできない状況に陥ってしまう人もいます。
この記事では、ゴミ屋敷に住む人がものを捨てられない理由や部屋を片付けるコツを紹介しています。
目次

ゴミ屋敷に住む人がものを捨てられないのには、6つの理由があります。
そこには単純に「めんどくさい」というだけではなく、さまざまな心理が隠れています。
ゴミ屋敷に住む人が物を捨てられないのは、多忙で片付ける時間がないからかもしれません。
ものを捨てるには「いるものといらないものを判断→分別→いらないものを捨てる」という3つの工程をこなさなければなりません。
しかし、仕事や家事、育児で毎日がいっぱいいっぱいだと、この一連の作業にまとまった時間と気力を割くことができません。
結果として、「とりあえず置いておく」「あとでやろう」が続き、不要なものが少しずつ積み上がっていきます。
とくに、育児中で自分の時間がほとんど取れない人や、残業続きで帰宅が遅い人はこのパターンになりやすく、気がついたときには「汚部屋」を通り越してゴミ屋敷の状態になっていることも少なくありません。
「疲れ切っていて片付ける気力・体力がない」という人も、ゴミ屋敷になりやすいです。
本格的に片付けをしようとすると、このような作業をしなければなりません。
これらは想像以上に体力を使うため、日頃から疲労がたまっている人にとっては大きな負担になります。
「休みの日くらいはゆっくり休みたい」「次の連休にやろう」と先延ばしにしているうちに、家の中にゴミや不用品がどんどん溜まっていきます。
とくに、肉体労働が多い介護職や、勤務時間が不規則で慢性的に疲れやすい看護職などの職業に就いている方は、仕事だけで体力を使い切ってしまい、片付けまで手が回らないケースが多く見られます。
こうして「やろうとは思っているのに、体がついてこない」状態が続くことで、結果的にゴミ屋敷化が進んでしまうのです。
ものに対して執着心を持ちすぎるのも、ものが捨てられない理由です。
生活にまったく必要のない物だと頭ではわかっていても、「思い出があるから」「捨てたらかわいそう」と感じてしまい、どうしても手放せません。
この状態が続くと、他人から見れば明らかなゴミでさえ、「まだ使えるかもしれない」「これはゴミじゃない」と感じてしまいます。
その結果、少しずつ物が積み重なり、気づいたときには足の踏み場もないゴミ屋敷になってしまうのです。
このような強い執着を生み出す原因はさまざまですが、幼少期に「大事なものを勝手に捨てられてしまった」「自由におもちゃを買ってもらえなかった」という経験が関係している場合があります。
過去に「失うつらさ」や「手に入らないもどかしさ」を強く感じてきた人ほど、今持っている物を失うことへの恐怖が大きくなり、「捨てるくらいなら置いておきたい」という気持ちが強くなってしまうのです。
孤独や不満を、ものを所有することで埋める人もいます。
心の穴を埋めるように、部屋をもので満たすことでネガティブな感情を解消しようとしているのです。
買い物をすると一時的に気分が上がり、「ストレス発散になった」「これさえあれば大丈夫」と感じます。
しかし、その気持ちは長く続かないため、また新しいものが欲しくなり、同じ行動を繰り返してしまいます。
また、社会的に孤立してしまった人が、外とのつながりを失った寂しさから家にものを溜め込み、結果としてゴミ屋敷になってしまうケースもあります。
「捨てられない」というよりも、「片付けると不安になる」「捨てると余計に孤独を感じてしまう」といった心理が背景にあることも少なくありません。
「今ムリに捨てなくても、そのうち片付ければいい」
「どうせまた同じものが貯まるんだから、まとめて捨てた方が効率的」
こうしたもっともらしい理由をつけて、自分の中で「捨てないこと」を正当化してしまう人もいます。
もともと合理的に物事を考えるタイプほど、捨てない理由や片付けない理由を組み立て、自分を納得させてしまいがちです。
一見すると筋が通っているように見えるため、本人自体も「だらしない」という自覚がなく、余計に自分の行動を改められません。
ただ実際には、その場しのぎの先延ばしが積み重なっているだけで、物の量は増え続け、いつの間にかゴミ屋敷レベルになってしまうのです。
このタイプの人は、「今、本当にその理屈が自分の生活を良くしているのか?」を一度立ち止まって見直さない限り、捨てないクセを治せないのが特徴です。
そもそも「散らかっていてもまったく気にならない」という人も、ゴミ屋敷になりやすいタイプです。
床に物が積み上がっていても、テーブルの上に郵便物や空き容器が広がっていても、「生活できているから問題ない」「自分はこの方が落ち着く」と感じてしまいます。
散らかった状態が長く続くと、人はその環境に慣れてしまい、「普通の状態」の基準がだんだんと鈍くなります。
その結果、他人から見れば明らかに危険・不衛生なレベルであっても、本人は「ちょっと散らかっているだけ」と本気で思っている場合も少なくありません。
こうした散らかった環境への耐性が高いタイプは、自分で危機感を覚えにくく、気づいたときにはすでに自力で片付けるのが難しいレベルまで部屋の状態が進行していることも多いです。
ゴミ屋敷に陥る原因は、ゴミ屋敷に陥る理由とは?今すぐゴミ屋敷を抜け出す方法もご紹介でも紹介しています。

ゴミ屋敷になりやすい人には「ゴミをゴミ箱に捨てられない」という特徴があります。
身近に当てはまる人がいる、または自分がそうという方は、以下のような病気と関係があるかもしれません。
なお、これらはあくまで「可能性の一つ」であり、これに当てはまる=必ず病気という意味ではない点には注意してください。
ゴミや物を極端に捨てられない状態が続き、生活に支障が出ている場合、「ためこみ症(ホーディング)」と呼ばれる状態が関係していることがあります。
ためこみ症を発症すると、以下のような考え方や行動をしてしまいます。
また、強迫性障害(OCD)の一種として「捨てること」に強い不安やこだわりを持ち、結果的にゴミを捨てられない場合もあります。
「いつか使うかもしれない」「もったいない」「捨てたら悪いことが起きる気がする」などの考えが頭から離れず、ゴミ箱に入れられなくなるケースです。
このような状態が長期間続き、「自分ではどうにも片付けられない」「仕事や人間関係にも影響している」と感じる場合は、心療内科や精神科で相談することで、治療や支援につながることがあります。
発達障害(自閉スペクトラム症やADHDなど)の特性から、ゴミをゴミ箱に捨てる・片付ける行為がうまくできない場合もあります。
たとえば、発達障害には以下のような特性があります。
こういった特性があると、結果的にゴミが片付かず、部屋に溜まっていきます。
本人は「捨てたくない」と思っているわけではなく、「捨てたいのに、うまく動けない」「頭ではわかっているのに、行動が続かない」というギャップに苦しんでいることも多いです。
この場合は片付け方を細かい手順に分けて、一覧にして整理したり、ゴミ箱の位置や配置を工夫することで改善する場合があります。
また、医療機関で適切な治療を受けることで特性を抑え、片付け中に気が散るという症状を抑制できる場合もあります。
ゴミ屋敷と発達障害の関係についてはゴミ屋敷と発達障害の関係とは?片付けられない本当の理由と支援のヒントでご覧ください。
高齢の方で、急にゴミ出しができなくなった・家の中にゴミが溜まり始めた、といった場合は、認知症が影響しているケースもあります。
認知症では曜日や時間感覚がなくなってゴミ出しができなかったり、ゴミ箱へゴミを入れる手順を忘れる、などの症状が出ることがあります。
本人に悪気はなく、「どう片付ければいいのか分からない」「今まで通りのつもりなのにうまくいかない」と感じていることも少なくありません。
認知症は本人が自覚するのが難しい病気なので、もしも家族からみて「変だな」と感じたら、早めにかかりつけ医やもの忘れ外来を受診させると良いでしょう。
認知症とゴミ屋敷に特化した記事『認知症の親の自宅がゴミ屋敷に…悪化を防ぐ方法と適切な片付け方』も併せてご覧ください。
ゴミを捨てられない・片付けられない原因は、人によってさまざまです。
性格や生活習慣の問題で片付けが苦手なだけのこともあれば、ここで挙げたような病気や障害が背景にあることもあります。
大切なのは、自己診断をしないことです。
「自分は〇〇という病気に違いない」と決めつけてしまうと、かえって不安が強くなったり、本当に必要な支援を遠ざけることがあります。
「片付けをしたいのに、ゴミをゴミ箱に入れることもできない」と悩んでいるなら、一人で抱え込まず、医療機関に相談をしてみましょう。
医療機関の受診で病気や障害の有無を評価してもらえたり、適切な治療や自分に合った生活をサポートしてもらえます。

ゴミ屋敷を卒業するためには、ゴミを捨てることは避けられません。
ですが、捨てるのが怖い、苦手と感じている人にとっては大きなハードルです。
ここからは、「捨てられない」と感じている人でも実践しやすい、片付けの方法を紹介します。
完璧を目指す必要はないので、今日1つでも何か不要なものを捨てるところから始めてみましょう!
捨てるのが苦手な人は、誰かと一緒にものを捨てるのに挑戦してみましょう。
もともと捨てるのが苦手な人が、いきなり一人で「捨てるかどうかを決断」するのは困難です。
しかし、信頼できる家族や友達と一緒なら、判断を手伝ってもらえますし、捨てる勇気が持てるかもしれません。
ゴミ屋敷に知人を入れるのが嫌なら、ゴミ屋敷専門の片付け業者を呼んで、一緒に不用品の選別をしてもらうこともできます。
まずは誰かと一緒でいいので、捨てることに慣れること。
それを繰り返していくうちに、一人でもものを捨てられるようになるでしょう。
捨てるのが難しい理由は、判断が必要だからです。
「これは捨てて良いかな、後悔しないかな」と考えているうちに、面倒になって挫折してしまいます。
つまり、明らかに捨てられるもの=ゴミだと認識できるものなら、比較的簡単に手放せるはずです。
まず部屋を見渡して、「これはゴミだな」と思えるものを見つけましょう。
そして、それを拾ってゴミ箱へ、これで1つものを捨てるのに成功したことになります。
いきなり思い出のアルバムや衣類など、捨てるのに判断がいるものに取り組む必要はありません。
捨てるハードルが低いものから捨てていくことで、抵抗感が減り、徐々に手放すのが上手になっていきます。
一人でゴミ屋敷の片付けに取り組む場合は、「少しずつ」を意識しましょう。
ゴミを少しずつ集めていくのはもちろん、家全体を細かくゾーニングして1箇所ずつ進めると楽に捨てられます。
ゾーニングとは「区分け」の意味で、空間を用途や機能ごとに分けることで、たとえば家ならリビング・キッチン・洗面所・トイレ・お風呂などに区分けできます。
片付けが苦手な方はこれでもハードルが高いと思うので、さらに細かく分けるのがおすすめです。
たとえば、以下のように部屋を区切ってそこにあるゴミやものを捨てていきましょう。
| 部屋 | 区分け |
| 玄関 | 靴箱 |
| たたき | |
| トイレ | 収納棚 |
| 便器 | |
| 床 | |
| リビング | テレビ台収納 |
| カラーボックス | |
| 机まわり | |
| キッチン | 収納棚(吊るし棚) |
| シンク下 | |
| シンク | |
| コンロ周り |
このように細かく分ければ「今日は靴箱だけ」「トイレの床だけ」など、作業する空間自体が小さいので、体力や精神力を大きく消耗しません。
片付けるゴミの量も少なめになるので、作業自体も楽になります。
部屋にゴミが溜まる人は、ゴミ出しの習慣が身に着いていないことが多いです。
そのような方のために、ゴミ出しを仕組みに組み込む方法を紹介します。
1つ目は、携帯アラームでゴミ出しを知らせる仕組みを作ることです。
自治体によってゴミの日は決まっているので、1回設定して「繰り返し」の設定をしておけば、半永久的にゴミ出しの日をお知らせしてくれます。
あとは、それに沿ってゴミを出すルールを徹底するだけです。

具体例として、Googleカレンダーでゴミ出しの日を設定する方法を紹介します。
Googleカレンダーのアプリを開いて、右下の「+」ボタンを押しましょう。

タスク・予定と出てくるので「予定」を選んで下さい。
予定を作成する画面を開いたら、「なんのゴミか」を予定のところに入力します。
燃えるゴミ、など簡単でも良いですが、何を捨てて良いかわからなくなる場合は、例のように「プラごみ(ペット、瓶、缶)」と書いておくと、わかりやすいです。
時間は、朝起きてから家を出るまでの時間をざっくり指定し、その下の「繰り返し」をタップして「毎週繰り返し」設定にしておきます。
もう1つ忘れてはいけないのが通知設定です。

予定作成ページの下の方に「通知」アイコンがあるので、そこをタップして通知する時間を設定します。
デフォルトでは10分前などになっていますが、カスタムボタンを押して「前日」など、柔軟に通知を切り替えることが可能です。
ゴミを捨てられない理由の1つに「分別が面倒」というのがあります。
1つのゴミ箱になんでも捨ててしまっている場合、ゴミ出しの日に分別をしなければなりません。
これでは、朝の忙しい時間に「今日はいいや」となってしまうでしょう。
これを防ぐためには、分別が簡単なゴミ箱を用意するのが一番です!
「燃える」「燃えない」「資源ごみ」の3つだけでも分別できるようにしておくと、ゴミの日に袋を取り出して捨てるだけなので、手間が大きく減ります。

参考:RGダストワゴン(30L ホワイトトリプル) | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販
少しお値段が張りますが、ニトリのこのゴミ箱はあらかじめ3つのゴミ箱がセッティングされているので便利です。

参考:ゴミ袋ホルダー
もっと費用を抑えたい人は、DAISOで売られているこのタイプのゴミ箱が便利です。
1つ500円とリーズナブルながら、45Lゴミ袋がすっぽり入る大きさ。
これを必要な分買っておけば、分別ゴミ箱が簡単に出来上がります。
捨てるのが面倒と感じるなら、捨てるものを増やさない仕組みも作っておきましょう。
ゴミを最小限にすれば、ゴミを捨てに行く必要もありません。
たとえば、コンビニ弁当を頻繁に食べている人は週に1回だけにすれば、弁当ガラが出ません。
自炊に切り替えれば経済的ですし、健康にも良いはずです。
また、ペットボトルが溜まりやすいなら、水筒を1つ買ってそこに飲み物を入れるようにしましょう。
家でお茶を沸かすのが面倒なら、外でペットボトルを買って水筒に移し、外のゴミ箱へ捨てれば家に持ち帰らずに済みます。
このように、少しずつゴミ自体を出さないように気をつけるだけで、家がゴミ屋敷になりにくくなります。
捨てられない人、買い物を繰り返してしまう人向けの片付け方は捨てられない、片付けられない!新しいものをすぐ買ってしまう人がお部屋の片付けで意識すべきポイントでも紹介しています。

捨てる方法が分かっても、すでに部屋がゴミ屋敷になってしまっている場合は、一人での対応は難しいです。
まずは専門業者を呼んで部屋を片付けてから、自分で捨てることを習慣付けしていきましょう。
ゴミ屋敷の片付けをプロに任せるメリットをご紹介します。
ゴミ屋敷清掃の専門業者に依頼すると、ゴミの分別から袋詰め、運び出し、処分までを一括で任せることができます。
重いゴミ袋を運んだり、自治体のルールを調べて分別したりする必要はありません。
また、プロのスタッフは、短時間で効率よく作業を進めるノウハウを持っています。
通路の確保や部屋ごとの動線を考えながら片付けていくため、床が見えない状態の部屋でも、数時間〜数日単位で生活できるレベルまで回復させることが可能です。
また、単にゴミを処分するだけでなく、作業後に簡単な掃除まで対応している業者も多く、片付けが終わった時点で「普通に暮らせる状態」まで戻すことができます。
ゴミ捨てと掃除を別々に手配する必要がないため、時間も手間も大きく削減できる点が、専門業者に依頼する大きなメリットです。
ゴミ屋敷になってしまった背景には、「物を捨てるのが苦手」「忙しくて片付けが追いつかない」など、生活習慣や環境の問題が隠れていることが多いです。
専門業者は、数多くの現場を経験しているため、「どんなパターンでゴミ屋敷になりやすいか」「どこを工夫すれば散らかりにくくなるか」といった傾向をよく理解しています。
そのため、希望すれば、片付け作業の中で再発防止のアドバイスも可能です。
たとえば、捨てやすい動線になるようにゴミ箱の位置を変える、収納の中身を減らして「どこに何を置くか」を決める、通販段ボールの処理ルールを決めるといった提案が受けられます。
お片付けラボにも整理収納アドバイザー資格を持つスタッフが在籍しています!
お客様の傾向、生活スタイルに合わせた「散らからない部屋作り」もお任せ下さい。
長期間ゴミが溜まっている部屋は、見た目が片付いても、臭いや汚れが残っていることが多くあります。
床や壁に染みついた汚れ、カビ、害虫の死骸、生活臭などは、一般的な掃除だけでは完全に取りきれないケースも多いです。
ゴミ屋敷清掃を手がける業者の中には、ゴミの撤去だけでなく、ハウスクリーニングや消臭・除菌作業まで対応可能です!
キッチンやトイレ、浴室などの水まわりを重点的に清掃し、専用の薬剤や機材を使ってニオイや汚れを徹底的に取り除くことで、衛生面の不安を大きく減らせます。

お片付けラボではゴミ屋敷清掃、ハウスクリーニングサービスを提供しています。
地域によっては即日対応も可能なので「ゴミ屋敷を明日までに片付けたい」などの、急な依頼にも対応できる可能性があります。
また、24時間365日無休で対応しており、深夜や早朝にこっそり片付けたいなどの要望にも対応しています。
お支払いは弊社独自のローン、後払いが可能で、支払い回数についても最大60回までと柔軟な対応が可能です。
料金はお部屋の状況、間取りによって変動しますが、目安は以下の通りです。

LINEでの簡易見積もりも可能なので、まずはお気軽にご相談ください。

来客のため急遽綺麗にしなければいけなくなったゴミ屋敷の片付け作業【埼玉県所沢市】
埼玉県所沢市のお客様から「来客があるため、急ぎでゴミ屋敷を片付けたい」というご相談をいただきました。
お客様は小さい頃から片付けが苦手で、ものを手放す際に強い抵抗を感じる、いわゆる「捨てられない」性格の方です。
一人暮らしを始めたものの部屋がどんどん汚くなり、ハエなども発生する状態になり、危機感は覚えていたものの、なかなか片付けが進まなかったそうです。
そんな最中、叔母が家に来ることになったため「超特急で片付けたい」と思い、即日対応が可能な弊社を選んでいただきました。

間取りは1LDKと比較的コンパクトではありますが、写真のように部屋はゴミが散乱しており、足の踏み場もないような状況。
お客様から「家電以外は全て処分してほしい」と依頼をいただき、お部屋にあるゴミは全て撤去いたしました。
作業後の写真はこちらです。

全てのゴミを袋にまとめたところなんと50袋にもなりましたが、なんとか作業は完了。
お客様にお部屋をお見せしたところ「部屋がきれいになって安心しました。すごく早くて助かりました」と、笑顔でおっしゃってくださいました。

ご家族の住む家がゴミ屋敷状態になっており、「何度注意しても捨てられない」と悩んでいる方もいるでしょう。
確かに、家族が住む環境が乱れていると心配で、なんとかしてあげたいと思うのは当然です。
しかし、家をゴミ屋敷にしてしまった方へ「捨てなさい」と言っても、なかなか出来ないのが現実です。
ここからは、家族がゴミ屋敷に住んでいる方向けのアドバイスを紹介します。
部屋の状態を見ると、「こんなの全部捨てなさい」「いい加減片付けて」と言いたくなります。
しかし、こうした言葉は本人にとっては「責められている」「理解されていない」と感じやすく、反発を覚えやすいです。
まずは、一方的に追及するのではなく、「大変だったね」「一緒に少しずつ片付けてみようか」と、寄り添うスタンスで声をかけることが大切です。
実際の片付けも、「あなたが片付けなさい」ではなく、「一緒にここからやってみよう」と、同じ場所に立って作業を進めていきましょう。
本人が手を動かしやすいように、ゴミ袋を広げておく、収集日を一緒に確認する、重いものの運搬は家族が担当するなど、物理的なサポートをするのもおすすめです。
家族からはゴミに見えても、本人はそのものに対して愛着を感じている場合があります。
それを無理に捨てれば部屋はキレイになりますが、信頼関係に傷がついてしまうでしょう。
ゴミ屋敷に住む家族を本当にサポートするなら、相手に寄り添う姿勢が大切です。
ものを捨てるときはきちんと確認して、捨てて良いと答えたものだけ捨てましょう。
また、本人が嫌がった場合はそのまま部屋に置いておき、少し時間を置いてからもう一度質問してみます。
一時は「捨てたくない」と感じていても、時間がたてば捨てさせてくれることもあります。
ゴミであっても家族の財産であることを忘れずに、捨てるかどうかは本人の意思に任せてください。
ご家族だけの力ではどうにもならないケースもあります。
ためこみ症や強迫性障害、発達障害、認知症などが背景にある場合、単に「片付け方の問題」として扱うだけでは、根本的な解決につながらないことが多いです。
片付けようとしても極端な不安が出てしまう、生活全体に支障が出ている、認知機能の低下が目立つといった場合には、心療内科・精神科、もの忘れ外来などの医療機関への相談も視野に入れてよい段階です。
いきなり受診を勧めると本人が構えてしまうこともあるため、まずはかかりつけ医や自治体の相談窓口(地域包括支援センター)に家族だけで相談しても良いでしょう。
また、福祉サービスや支援制度を利用することで、訪問支援やヘルパー、専門業者との連携が取りやすくなる場合もあります。
家族だけで抱え込もうとせず、「使える支援は上手に使う」という考え方に切り替えていくことが、結果的にご本人と家族双方を守ることにつながります。

ゴミ屋敷に住む人が抱えがちなよくある質問をまとめました。
「○型は几帳面」「○型は大雑把」といったイメージはありますが、血液型によってゴミ屋敷になりやすさが決まる、という科学的な根拠はありません。
部屋が散らかるかどうかは、暮らし方のクセ、ストレスの有無、性格の傾向、ライフイベントの変化、病気や障害など、さまざまな要素が複雑に影響しています。
血液型をゴミ屋敷になる原因と紐付けると、正しい原因が特定できなくなる可能性もあります。
ゴミ屋敷になる原因は多忙や疲れ、病気などさまざまなので、自分がどれに当てはまるかを正しく分析するようにしましょう。
明確なデータはありませんが、お片付けラボに依頼をいただく半数以上が女性のお客様です。
そのため、弊社のデータでは約半数が女性という回答になります。
また、ゴミ屋敷の片付けを依頼いただく際に「捨てられないんです」とおっしゃるのは、女性が多いようです。
これは女性の方が情緒が豊かな方が多く、ものに対して愛着をもちやすいことが関係していると思われます。
一度にまとめて片付けようとせず、「何かのついでに捨てる」習慣を作るのがいちばん続けやすい方法です。
たとえば、キッチンからリビングに移動するときに空のペットボトルを1本だけゴミ箱に持っていく、玄関を出るついでにその日分のゴミ袋を持っていくといったイメージです。
「片付けの時間をわざわざ取る」のではなく、「移動のついでに一つだけ捨てる」を積み重ねることで、気づいたときにはゴミの量がかなり減っている、という状態を作りやすくなります。

ゴミ屋敷の背景には、多忙や疲労、ものへの執着、孤独感、病気や障害など、さまざまな事情が絡み合っています。
「捨てられないのは、だらしないから!」と自分や家族を責めるのではなく、原因に合わせたサポートと片付け方を選ぶことが、ゴミ屋敷から抜け出すための近道です。
自力ではどうにもならない、家族だけで片付けるのは限界だと感じたら、お片付けラボにご相談ください。
お片付けラボでは、ゴミ屋敷清掃や不用品回収はもちろん、状況やご希望に合わせて片付けの進め方を一緒に考え、再発防止のアドバイスも行っています。
「誰にも見せられない」と一人で抱え込む前に、まずは気軽にお問い合わせください。
あなたの生活スタイルや性格に合わせた捨て方、片付け方をお片付けラボが一緒にご提案します!
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